あわただしい3泊の帰省でしたが、本日帰ってきました。
前半連休の最終日ということで、渋滞も覚悟しましたが、夕方の宝塚トンネル、天王山トンネル、新名神と名阪との合流、圏央道の手前で少し混雑したぐらいで、1時間ほど余分にかかった程度で済みました。
疲れもなく、いい気分転換になりました。
ついでに風邪もやっと快方に向かっているようで、ここ数日の話ですが睡眠もとれてきているし、今回の運転のように少しの活動ならこなせるようにもなってきました。
ただ、睡眠がとれている割に、以前の1時間断続睡眠の時より、日中かえって眠たい気がするんですが・・
全体的に少しずつ良くなっていることは確実ですが、症状がどう出るのかわからないところが、痛痒いところです。
まだ油断は早いですが、このまま回復してくれたらあ、あと数か月で社会復帰できるのではないか?
そんな希望を抱かせてくれるくらい、体調は悪くありません(良いと言えないのがビミョーですが・・)
さて、最近検索エンジンを使って、このブログを読んでくれる方が増えました。
多くは「ベンゾジアゼピン」というキーワードで来られるのですが。
違う薬物での検索キーワードで来られる方も目に付くようになりました。
「ベンゾジアゼピン」だけではなく、他の向精神薬でも
離脱症状に苦しんでいる方が増えているのでしょう。
今日来られた方の検索キーワードは「フルボキサミンマレイン酸塩」、抗鬱剤の「ルボックス」ですね。
抗鬱剤でも離脱症状があるとは聞きますが、参考にならず申し訳ありませんが私にはまったくその経験がないのです。
私の服薬の履歴は、少しは参考になるかもしれないので、また改めて公開したいと思いますが、抗鬱剤に関しては三環系、四環系、SSRI、SNRI、Nassaと数多くのものを飲んできました。
しかしどれをとってもあまり「効いた!」と感じたものもなく、したがって数週間で中止したということが良い方向に働いたのかもしれません。
唯一、効いたと思って継続して飲んだのが「サインバルタ(デュロキセチン塩酸塩)」なのですが、これに関しても先月末から断薬してひと月ほどになりますが、全く離脱症状はなし・・
だからといって「抗鬱剤に離脱症状はない!」というつもりはないのですが、私は運が良かったのかもしれませんね。
まあもし検索でせっかく読んでくださって、何も情報がないでは心苦しいので、私の体験ではないのですが、内海先生の書籍、「心の病に薬はいらない」から少し引用させてもらいます。
「抗鬱剤」
非常に抜きにくい薬/パキシル、サインバルタ
抜きにくい薬/アナフラニール、アモキサン、リフレックス、デプロメール、
ルボックス
比較的抜きやすい薬/ジェイゾロフト、トレドミン、トフラニール、トリプタノール、
テトラミド、レスリン
「ベンゾジアゼピン系」
非常に抜きにくい薬/デパス、サイレース(ロヒプノール)、ハルシオン、
ソラナックス、リボトリール
抜きにくい薬/レキソタン、メイラックス、セパゾン、レンドルミン、ロラメット、
ユーロジン、ダルメート、ドラール、ベンザリン
比較的抜きやすい薬/セルシン、リーゼ、ワイパックス、コントロール、リスミー
これは先生の独断と経験に基づくもので、科学的根拠はないとされています。
先述の私のように、「非常に抜きにくい」とされる「サインバルタ」でも全く離脱症状が出ない例がありますので、いたずらに不安視することはないと思います。
オフクロがそうなのですが、依存に陥っている(かもしれない)人が断薬に進めないのは、症状がきついからというだけではなく、精神的に不安が強いからという部分も大きいと思います。
「飲まなくなって、一睡もできなかったらどうしよう?」「パニック障害で身体がしびれたらどうしよう?死んだらどうしよう?」
そんなの、なった時に考えたらいいんです!!
起こるかどうかもわからない、将来の不安を考えすぎて、本末転倒になっていませんか?
一歩踏み出す勇気は、何事にも必要なのだと思います。
ブログで離脱症状の苦しさを綴るのは恐怖心をあおって逆効果なのかもしれませんね。
離脱症状なんて出ないかもしれませんよ(^^;
たとえ出たとしても、私のように20年継続した末での離脱症状でも数か月で快方に向かっています。
苦しみは永遠には続きません(たぶん・・・)
【言い訳】私は医者でも何でもありませんので、症状や病状、服薬に関しては個人の責任の下でご判断ください・・・(というような一文を入れておられる方がいたので、私も入れてみました(^^;)
前半連休の最終日ということで、渋滞も覚悟しましたが、夕方の宝塚トンネル、天王山トンネル、新名神と名阪との合流、圏央道の手前で少し混雑したぐらいで、1時間ほど余分にかかった程度で済みました。
疲れもなく、いい気分転換になりました。
ついでに風邪もやっと快方に向かっているようで、ここ数日の話ですが睡眠もとれてきているし、今回の運転のように少しの活動ならこなせるようにもなってきました。
ただ、睡眠がとれている割に、以前の1時間断続睡眠の時より、日中かえって眠たい気がするんですが・・
全体的に少しずつ良くなっていることは確実ですが、症状がどう出るのかわからないところが、痛痒いところです。
まだ油断は早いですが、このまま回復してくれたらあ、あと数か月で社会復帰できるのではないか?
そんな希望を抱かせてくれるくらい、体調は悪くありません(良いと言えないのがビミョーですが・・)
さて、最近検索エンジンを使って、このブログを読んでくれる方が増えました。
多くは「ベンゾジアゼピン」というキーワードで来られるのですが。
違う薬物での検索キーワードで来られる方も目に付くようになりました。
「ベンゾジアゼピン」だけではなく、他の向精神薬でも
離脱症状に苦しんでいる方が増えているのでしょう。
今日来られた方の検索キーワードは「フルボキサミンマレイン酸塩」、抗鬱剤の「ルボックス」ですね。
抗鬱剤でも離脱症状があるとは聞きますが、参考にならず申し訳ありませんが私にはまったくその経験がないのです。
私の服薬の履歴は、少しは参考になるかもしれないので、また改めて公開したいと思いますが、抗鬱剤に関しては三環系、四環系、SSRI、SNRI、Nassaと数多くのものを飲んできました。
しかしどれをとってもあまり「効いた!」と感じたものもなく、したがって数週間で中止したということが良い方向に働いたのかもしれません。
唯一、効いたと思って継続して飲んだのが「サインバルタ(デュロキセチン塩酸塩)」なのですが、これに関しても先月末から断薬してひと月ほどになりますが、全く離脱症状はなし・・
だからといって「抗鬱剤に離脱症状はない!」というつもりはないのですが、私は運が良かったのかもしれませんね。
まあもし検索でせっかく読んでくださって、何も情報がないでは心苦しいので、私の体験ではないのですが、内海先生の書籍、「心の病に薬はいらない」から少し引用させてもらいます。
「抗鬱剤」
非常に抜きにくい薬/パキシル、サインバルタ
抜きにくい薬/アナフラニール、アモキサン、リフレックス、デプロメール、
ルボックス
比較的抜きやすい薬/ジェイゾロフト、トレドミン、トフラニール、トリプタノール、
テトラミド、レスリン
「ベンゾジアゼピン系」
非常に抜きにくい薬/デパス、サイレース(ロヒプノール)、ハルシオン、
ソラナックス、リボトリール
抜きにくい薬/レキソタン、メイラックス、セパゾン、レンドルミン、ロラメット、
ユーロジン、ダルメート、ドラール、ベンザリン
比較的抜きやすい薬/セルシン、リーゼ、ワイパックス、コントロール、リスミー
これは先生の独断と経験に基づくもので、科学的根拠はないとされています。
先述の私のように、「非常に抜きにくい」とされる「サインバルタ」でも全く離脱症状が出ない例がありますので、いたずらに不安視することはないと思います。
オフクロがそうなのですが、依存に陥っている(かもしれない)人が断薬に進めないのは、症状がきついからというだけではなく、精神的に不安が強いからという部分も大きいと思います。
「飲まなくなって、一睡もできなかったらどうしよう?」「パニック障害で身体がしびれたらどうしよう?死んだらどうしよう?」
そんなの、なった時に考えたらいいんです!!
起こるかどうかもわからない、将来の不安を考えすぎて、本末転倒になっていませんか?
一歩踏み出す勇気は、何事にも必要なのだと思います。
ブログで離脱症状の苦しさを綴るのは恐怖心をあおって逆効果なのかもしれませんね。
離脱症状なんて出ないかもしれませんよ(^^;
たとえ出たとしても、私のように20年継続した末での離脱症状でも数か月で快方に向かっています。
苦しみは永遠には続きません(たぶん・・・)
【言い訳】私は医者でも何でもありませんので、症状や病状、服薬に関しては個人の責任の下でご判断ください・・・(というような一文を入れておられる方がいたので、私も入れてみました(^^;)
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Comment 11
みー
ベンゾジアゼピン系の離脱症状について
ベンゾジアゼピン系の離脱症状については、強調してもしきれないほど大変なものです。出たとき考える、では遅いですよ。
わたしは医師に処方されて、数ヶ月リーゼを飲んでいましたが、医師が退職となったためやむなく病院をかわりました。かわった先の医師がリーゼをばっさり切った(ほかの薬もいっしょになくばっさり、あるいは半減した)ため、大変な離脱症状にみまわれて2ヶ月ほど経ちます。
症状は極度の緊張、胃のしまり→不眠、強制的に考え事が渦巻いてとまらない→エネルギーの消失(プレーンな欝)と変化し、いまなお苦しんでいます。
出る人はとことん出るので、正しい減薬のできる医師にかからないと、ほとんど人災のごとくひどい症状、もともとのうつの症状とははるかに比べ物にならない症状にみまわれ、いまなお出口の見えない状態となっています。
こういう状態にほかの方陥らないようにと願います。ブログで書かれている方々は、その症状に苦しんでいる方かもしれません。そうであれば、離脱症状の苦しさは強調しても強調しきれないくらいひどいものですよ。
2013/06/29(Sat) 11:55
CaliforniaRocket
Re: ベンゾジアゼピン系の離脱症状について
> みーさん
はじめまして、コメントありがとうございます。
リーゼの離脱症状に現在も苦しまれているということ。
断薬2か月ということはまだきつい症状が残っている時期ですね、ご苦労をお察しいたします。
「なった時に考えたらいい」と書いたので、軽く見ていると勘違いされたんですね。
私もベンゾジアゼピンの離脱症状に苦しめられて、もう6か月です。
そういう意味では、私の違うエントリー記事も合わせて読んでいただければと思います。
薬を始めるもしくは止める時点で、簡単に考えて「出たとき考える」ではだめだと思います。
離脱症状というより、ベンゾジアゼピンそのものの有害性を、私たち体験者で訴えていかなければと思います。
(そのためのブログでもあります)
ただ、私のブログにコメントをくださる方の中には、離脱症状を恐れるあまりに、断薬に二の足を踏む方も多くみられましたので、「あまり先に怖がらないで・・」という意味で「なった時に考えたらいい」と表現しました。
もし「みーさん」が「離脱症状の苦しさは強調しても強調しきれない」とお考えなら、ぜひその経験をこのブログのコメントで伝えてください。
きっとこれから断薬する方の参考になります。
また、お立ち寄りください。
2013/06/29(Sat) 21:19
さや
一歩踏み出すことは大事だと思います
薬 飲まないにこしたことはないです
2015/03/18(Wed) 17:32
CaliforniaRocket
Re: タイトルなし
> さや さん
一歩踏み出すためには、力を溜めることも必要です。
その時期が今なのか、もっと先なのか?
個人個人で変わると思います。
2015/03/18(Wed) 20:37
天然温泉ウツボ湯
突然お邪魔、失礼いたします。
はじめまして
鬱病夫が減薬中です。断薬を目指しているのですが、あと一息のところで主治医に反対され本人が自信を失くし停滞中です。
ほとほと困り果て彷徨ううちに、こちらに辿り着き、色々読ませていただきました。大変勉強になり、同感共感することで自然励まされました。
お母様とのやり取り、まさしく今の自分と夫です。失礼ながら、ちょっと笑ってしまいました。
主治医に「薬は一生飲み続けないと再発の恐れがある」、「自立支援はそのためにある」と力説され、よもやと転院を勧めましたが、本人にその勇気がない。
無職で晴耕雨読生活の今こそと思うのですが、、、
色々考えすぎて自分も危うい感じになってきたので、明日はじめて自分の為にカウンセリングを受けます。
保険がきかないのですごい贅沢だと思います。
薬は絶対飲みません。
2015/08/31(Mon) 17:35
CaliforniaRocket
Re: タイトルなし
> 天然温泉ウツボ湯 さん
はじめまして。
ずいぶんと詳細に読んでいただいているみたいで、ありがとうございます。
難しい問題ですよね。
私も断薬初期から、絶対に俺の考えが正しいんだ!って、思いこんでここまで進んできました。
それが正解だったのかどうかはわかりません。
ただ、私はこれで良かったんだと信じています、この先、どんな結果になったとしても。
私の母親、またあなたの旦那様、
心配だからつい自分の考えを押し付け(たようなこと)になってしまう・・・
なかなか、他人の考え方や信じるものは変えられませんし、果たして変えた方が良いのか・・最近は疑問に感じるようになってきました。
私自身、自分の信じたことを貫いたからこそ、結果がどうあれ良かったと考えられるわけで、
逆に医者が「いいことだよ」と言っても、それで悪くなったら納得がいかん!と思って断薬しましたから。
結局は、考えすぎず、人それぞれ、信じることをやりましょうよということなんでしょうね。
カウンセリングが贅沢?
いえいえそんなことはありませんよ。
その対価は自分の価値観で決めるものです。
治らない疾病や、不安な収入面、いろいろな懸念材料はあるでしょうが、
ひとつひとつ、信念で乗り越えていけるはずです。
あなたの文面を見て、そう感じました。
またぜひ、これからもお立ち寄りください。
2015/08/31(Mon) 19:39
天然温泉ウツボ湯
遅ればせながら、、、
CaliforniaRocket様
3か月も経ってしまいました。
その節はコメントをいただきまして、ありがとうございました。
遅ればせながら、お礼申し上げます。
あの後、うつ病患者家族として初カウンセリングを体験しました。
カウンセラー氏からの
「ネット等で色々調べないように。そういう作業からしばらく遠ざかってください」と
の助言を遵守していました。
(本当は、2〜3度立ち寄らせていただきましたが、、、、(^-^;)
結局夫は、自ら主治医に意志を伝え、断薬の運びとなりました。
2か月で「あと一息」をクリア、後半はうっかり服み忘れしながらフェイドアウト。
それでもまだここ1か月、当然浮き沈みの波はありつつも、身を委ね過ごしています。
また時々覗かせていただきます。
(私は温泉と小田島隆さんの読み物、
夫はプログレが贔屓ーーーーなので勝手に共感中)
2015/11/28(Sat) 16:20
CaliforniaRocket
Re: 遅ればせながら、、、
> 天然温泉ウツボ湯 さん
こんにちは。
私、ブログでプログレ好きって書いてましたっけ?
自分でも忘れているくらいですから、本当に詳しく読んでいただいているんですね。
ありがとうございます。
しかし、プログレと言えば変態拍子やフレーズばかりで、
もしかしたらプログレ好きというのは、精神疾患にかかりやすいんでしょうか?
いえ、失礼しました、決して旦那さんを揶揄したわけではないのですが・・・
カウンセラーさんの、「ネットの情報は・・・」という言葉は正しいと思いますよ。
何が正しい情報と言うよりも、精神疾患で症状が辛い時って、どうしても自分に都合の良い情報に流されたりしますから。
自分で判断して、自分で責任もって行動できるようになったら、何を信じてもいいんだと思います。
それが正しいなんて断言はできませんが、
私は、私と同じことを信じて、症状を抱えながら断薬される方に対して、私の経験した経験談を伝えてあげたいだけです。
だからできる範囲のことは聞いてくださいね。
もちろん無理強いなんてしませんから。
あなたと、あなたの旦那さんがそれを信じたいと思われるなら。
2015/11/28(Sat) 21:13
さと
以前、断薬について伺ったさとです。
その節はありがとうございした。
CaliforniaRocketさんや、コメント残された方のご意見を拝見しどちらも、
断薬を試みている方の切なる思いなのだと感じました。
実はCaliforniaRocketさんに相談した後、
自助グループに参加して、参加者の薬物療法についてもうかがって、
多くの方が、薬物の副作用に苦しんでいることを知り、
独断で・・断薬してみました。(先生にも相談して、少しずつ減薬することで処方が少し変わったんですけど)
独断は良くないと思ったんですが、
もし離脱症状さえ乗り越えれば、
今よりは良くなるのではないか(もともとの症状が残ったとしても)
少なくとも苦しんだ6年以上の月日よりは、
楽に暮らせるのではないか、
そんな期待を込めてです。
断薬して一週間しかたってないので、
断薬し続ける辛抱ができるか、そこまでは自信ありません。
マイスリーをやめたので、おもしろいくらいに寝れなくなりましたが、
人は一週間もろく寝てないと、短時間でもどこかでは寝ていて、いつか寝れるんだなと、安心しました。
ただ、頭が空回りする、身体が突然動かなくなるといった症状は、
相変わらず予測できず、本当になくなるのだろうか?と不安に思います。
(もともとない症状で、徐々に培われた症状なので・・)
2015/12/01(Tue) 17:44
CaliforniaRocket
Re: タイトルなし
> さと さん
こんにちは。
いろんな情報が、好き勝手に書かれているので、何が本当かわからなくなりますよね。
断薬して3年経った今でも、何が本当かわからなくなることがあります。
結局は自分が信じたことが真実なんでしょうが。
楽に過ごせるようになるか、症状が楽になるか、
結果は誰にもわかりませんが。
でも、一つの結果として私は随分と良くなりました。
ほとんど寝られなかった状態でしたが、いまでは寝られない時はほとんどありません。
頭が働かなかったり、身体中が痛かったりすることもほとんどなくなりました。
まだ不調もありますから、それを不満と思うかどうかですけれど。
こういう結果もあるということで、あまり深刻にならずに。
無理なされず、お大事にしてくださいね。
2015/12/01(Tue) 22:10
さと
CaliforniaRocketさん、
ご返答ありがとうございます。
一つの症例が、実際にあるということ、
とても勇気づけられます。
頭が空回りしたり、思考能力が低下どころか、ほとんど考えられなくなるのが一番、この病気できついです。
本を読んだり、映像を見て、実際に自分で足を運んでいろいろな世界や視点を知っていく、
それができず、ただ、ただ時間だけが過ぎていき、自分の世界がそれ程
遠くない所からも隔離され、どんどん小さくなるのが、なんとももどかしいのです。
またいろいろ知ることが楽しくなれるようになりたいです。
CaliforniaRocketさんもどうか、
お身体にお気をつけてお過ごしください。
2015/12/01(Tue) 22:30