夜中に目が覚めて、うなされる症状は、このところ少しマシになりました。
マシとはいっても、また今後いつそうなるのかと思うと心配になりますね。
原因がわからないんだから猶更です。
どこかが痛いとか苦しいとかいった肉体的な面、嫌なことが気になってといった精神的な面、
何か思い当たる節があれば対策もできるんですけれどね。
夜中に目が覚めてから、体の隅々まで意識してチェックするんですが、どこも悪くないし、別に何かが頭から離れないわけではないんです。
それなのに、頭が冴えたような、火照ったような感じになって、そこから再入眠できず、わけがわかりません・・・
少し考えていることはあります。
たまたまブログを読み返してみると、ほぼ1年前(同時期というのがポイントかも!)にこんなことを書いていました。
Multi Tasking
普段から、仕事でも、自宅でTVをみたりしているときであっても、一つのことに集中しているわけではなく、ながら作業をしているということを気にして書いたブログです。
人間の脳は、マルチタスク(並行して作業)をするような構造にはなっていないらしく、
こういう脳の使い方をしているとすごく負担がかかるそうです。
この傾向は、現在でもあまり変わっていません。
このところもTVを見ながら、ネットの記事を、寝る直前まで読んでおり、ともすればそれに没入していたように思います。
もしかしたら、脳が興奮しっぱなしになっていて、そのために寝られないんじゃないでしょうか?
ベンゾジアゼピンの断薬から数年たって、ずいぶんと回復したと思うのですが、
どうも困ったことに、自分の脳が疲れているのか、しびれているのか、ボーっとしているのか?
よくわからないようなんです。
ここ十数年も、頭はスッキリしないものでしたから、
今、頭は痛いのか?疲れているのか?カッカしているのか?・・・
どの状態が正常な状態なんだ??
おそらく夜中に寝られていない状態のときには、脳が興奮しているように思うんですが、それに自覚できていないっていうのが、一つの問題なんじゃないかと思います。
そして、その状態を防止するには、やはりマルチタスク作業をやめて、そして寝る前のムキになるようなパソコン作業をやめるべきなんでしょう。
(といいつつ、こんな時間にブログを書いているわけですが・・・)
幼少のころから、ぼんやりとできない性格ではあったのですが・・・
何かしていなきゃ落ち着かないといったことは、意識して変えていかなきゃいけないのかもしれません。
マシとはいっても、また今後いつそうなるのかと思うと心配になりますね。
原因がわからないんだから猶更です。
どこかが痛いとか苦しいとかいった肉体的な面、嫌なことが気になってといった精神的な面、
何か思い当たる節があれば対策もできるんですけれどね。
夜中に目が覚めてから、体の隅々まで意識してチェックするんですが、どこも悪くないし、別に何かが頭から離れないわけではないんです。
それなのに、頭が冴えたような、火照ったような感じになって、そこから再入眠できず、わけがわかりません・・・
少し考えていることはあります。
たまたまブログを読み返してみると、ほぼ1年前(同時期というのがポイントかも!)にこんなことを書いていました。
Multi Tasking
普段から、仕事でも、自宅でTVをみたりしているときであっても、一つのことに集中しているわけではなく、ながら作業をしているということを気にして書いたブログです。
人間の脳は、マルチタスク(並行して作業)をするような構造にはなっていないらしく、
こういう脳の使い方をしているとすごく負担がかかるそうです。
この傾向は、現在でもあまり変わっていません。
このところもTVを見ながら、ネットの記事を、寝る直前まで読んでおり、ともすればそれに没入していたように思います。
もしかしたら、脳が興奮しっぱなしになっていて、そのために寝られないんじゃないでしょうか?
ベンゾジアゼピンの断薬から数年たって、ずいぶんと回復したと思うのですが、
どうも困ったことに、自分の脳が疲れているのか、しびれているのか、ボーっとしているのか?
よくわからないようなんです。
ここ十数年も、頭はスッキリしないものでしたから、
今、頭は痛いのか?疲れているのか?カッカしているのか?・・・
どの状態が正常な状態なんだ??
おそらく夜中に寝られていない状態のときには、脳が興奮しているように思うんですが、それに自覚できていないっていうのが、一つの問題なんじゃないかと思います。
そして、その状態を防止するには、やはりマルチタスク作業をやめて、そして寝る前のムキになるようなパソコン作業をやめるべきなんでしょう。
(といいつつ、こんな時間にブログを書いているわけですが・・・)
幼少のころから、ぼんやりとできない性格ではあったのですが・・・
何かしていなきゃ落ち着かないといったことは、意識して変えていかなきゃいけないのかもしれません。
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