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Inventory of 2016 year gone by
昨日、1日かけて実家に帰ってきました。
今年も残すところ1日と少しになります。

毎年、一年を振り返る総括を過去のブログを読み返して行うことにしています。
復職するという、心身ともに大きな変化のあった昨年と比べれば、今年は取り上げるべき事柄も少なく平穏にはなっているかもしれません。

1月6日に断薬3年を迎え、体調と心境を書いています(Try a little harder (3 years of withdrowal))。
朝起きるのがかなり辛かったり、仕事が怖かったり・・・復職半年の時点ではまだまだそんなことを書いています。
それでもなんとか自身を鼓舞して、休職がリセットされる120日出勤(120-day rule )、そして1年と(Anniversary )実績を積み重ねてきました。
人間は慣れることによって成長する生き物ですから、症状は軽くなり、働くということがだんだん日常の一部になりつつあるように思います。

それでも順風満帆と簡単に言えるわけもなく、変化に苦しむこともありました。
まずは大幅な組織改編があり、半分出向のような扱いで、これまで勤しんできた職種とは全く違う仕事を余儀なくされたことで、環境変化に身体が付いてこずに、自律神経が乱れて危ない時期がありました(Get on with my life)(Switching)。
慣れてきたとはいえ、環境の変化に対応するには、他人よりも時間が必要なんだということを感じさせられた出来事でした。

嬉しいというか記念すべきこともありました。
2003年から都合13年間通い続けていた精神科の通院をやめ、治療を終診しています(Break from drugs)。
まあ実質2013年から薬は全くやめていたわけですが、私の人生において大きな節目であるような気がしました。

体調の波は相変わらずあり、それが季節性のものであるという現象は例年通りでした。
春先3月には寝汗で苦しみ(Don't be conscious)、そして花粉症ではないのに鼻と喉の症状で苦しんでいます(Pollen allergy)。
そして気温が上がって夏になる前の季節の変わり目、自分では一番苦手と感じるのですが、頭の上のほうに気が上がってのぼせたような自律神経症状にいつも苦しめられます(Threshold level)。
さらに寒くなった現在では、背中とわき腹が疼くような症状に悩まされています(Emergent event)。

ただ、負け惜しみでも喧伝でもなく、確実に症状は軽く、短くなっています。
今年は、「なんて楽なんだろう?」と1か月以上継続して実感する時期がありました(Anastasis)。

加齢もありますから、どこまで回復したら完全復帰!とは言いにくいところがありますが・・・
少しの工夫をしながら、なんとか日々をやりくりすることで、小さな山谷は乗り越えられるようになった。
そう実感できるようになった一年と言えるかもしれません。

我々のように一度、病気で躓いた人間が残りの人生を有意義なものにしていくには、成功体験という実績を積み直していくしかないわけで、
昨年がスタートであったなら、今年は山谷乗り越えながら、少しずつ積み荷を確認している段階でしょうか?
そして継続して、来年につなげられたらいいなと思います。

さて、今年もブログを読んでいただきありがとうございました。

この一年は皆さまにとって如何な一年でしたか?
どなた様も、2017年は良い年になりますように。

来年も変わらぬお付き合いをお願いいたします。
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