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病気とオカネの話2
メンタルクリニックの通院日にはいつも、「薬と体調」というカテゴリーでブログを書いているのですが、今日はオカネの話、「雑感」にしてみました。
理由は後ほど。

今処方されている薬は抗鬱剤の「サインバルタ」と向精神薬の「セロクエル」(眠剤代わり)。
でも前回の通院から自主的に「サインバルタ」をやめ、また内海先生の書籍を読んだ時から、「セロクエル」も飲んでいません。
完全断薬している状態です。(こんなこと書いていいのかな・・)

  ではなぜ、診療費、薬代を払ってまで通院するのか?
  会社に提出する診断書を書いてもらうためにほかなりません。
  これがなければ、いきなり干上がってしまいます・・・

  要は、こちらも上手いことクリニックを利用してやろうとのこと。
  賛否はあるかもしれませんが、闘病するためには違う病名でも利用しなければ
  薬を服用するつもりは、今のところはありません。


しかし、いつまでたっても「うつ病」で診断書を出されたのでは、気分的によろしくないというか、後ろめたいというか。
会社の産業医に説明する際にも齟齬が生じてしまいます。
ですから本日は、「ベンゾジアゼピンの離脱症状」のことを明記してくれと詰め寄りました。

主治医は思ったより簡単に要求を聞いてくれました。
そしてついた病名が、「うつ病 および 身体表現性障害」(「うつ病」の部分は消してほしいのだけど・・・)

  身体表現性障害

  これはDSMでも定義されている疾病名のようです。

  身体表現性障害とは、痛みや吐き気、痺れなどの自覚的な身体症状があり、
  日常生活を妨げられているものの、それを説明するような一般の身体疾患、
  何らかの薬物の影響、他の精神疾患などが認められず、むしろ心理社会的
  要因によって説明される障害である。


「薬物の影響が認められず」という部分が気に食いませんが、「精神症状ではなく身体症状により日常生活が妨げられる」という点で「うつ病」だけの診断書より他人に説明がしやすいです。
どうせ「離脱症状」では疾病名がないんで診断書は書けないでしょうから。

上手くクリニックを利用するにはこちらもやや譲歩は必要と考えています。

もう一つ、クリニックを上手く利用する方便。
今日、クリニックで「自立支援に申し込んだらどうか?」と勧められました。

  自立支援医療(精神通院医療)

  簡単に言えば、医療費が1/3(1割負担)になる制度です。
  でも、所得や病状など制限もあって、認可は無理と思っていました。
  主治医に言わせれば問題ないと言っています。

  ただ「障害者認定」になるので、生活上の制限がないのかもわかりません。
  もう少し調べなければ何も言えませんな・・・


(ブログをお読みの方でご存知の方がおられましたら、ぜひ教えてくださいね)

現時点では「薬は信用していないが、利用できるものはしつくす」という価値観で固まっています。
でも、本来なら「診断書」から「治療」から全てにわたり納得して医療機関にかかるというのが理想ですね。
内海先生の著書では、「そんな医療機関はない!」ということになるんですけど・・・

独力で「病気」にも「社会」にも、すべてに対応するのは、なかなかしんどいことです。
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