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Buddhist chant
特に目的はなかったのですが、ふらっと川崎大師に出かけてきました。

元から無信心なもので、ご先祖様の法要なんかも全く無関心だし、お経や法話など真剣に聞いたこともなく、
にもかかわらず、こうやって休みの日や旅行時に、寺社に立ち寄るってのはなんなんでしょうね・・・
歳をとったというのもあるでしょうが、断薬をして具合が悪くなってから、こういった寺社の見学とか温泉でのんびりといった休日の楽しみ方であれば、何とかできないこともないかなということがあるんじゃないかと思います。

周りの友人と遊ぼうと思うと、まず「酒を飲みに行こう」という話になるのですが、
断薬をしてから体質が変わってしまって、好きだったお酒も全く美味しいと感じない・・というよりも辛い。
だからそういった夜のお遊びは行きたくなくなってしまいました。

また、ゴルフや釣りやって話もあるんですけれど、
動き回って楽しむようなことも辛くなって、よほど昔から好きだった野球やスノボなんかならまだ少しはやりますが、
無理してまでやりたくない。
だから、こういった寺社巡りとか温泉巡りってことになっちゃうんですね。
まあ、もう少し歳をとってもできそうなんで、良い趣味を見つけたかななんて思います。

さて、前置きが長くなりましたが、今日は趣味とは違って、お経の話。

先述したように無信心だったので、お経も適当にしか聴いていなかったんですね。
これまで法事やお葬式でお経を聴いても、何も感じたことはなかったですし。

川崎大師では護摩祈祷の様子を公開しており、本堂の中で座って拝聴できるんですね。
いつも通り興味がなかったんで、ちょっと見ただけで次に行こうとしたんですが、
今日に限って、「アレ?」って思って、お経に聴きいったんです。

なんだか落ち着くといいますか、微かに重たい頭に直接働きかけるっていいますかね。
精神安定のために効く音楽であるとか、ヒーリングですとか、ありますように、
お経も唱えたり、聞いたりすることで精神安定効果があるなんて、聞いたことがあります。

まあ、科学的根拠はわからないんですがね、
これまでの狭い場所なんかとは違い、本堂で聴きましたので、音響効果で非常に心地よく聞こえたのかもしれませんし、
涼しくさっぱりした室内だったので、落ち着けたのかもしれません。

それでも、あの低音で淡々としたリズムで続く「お経」の精神安定の効能について、今日なんとなく可能性を感じてしまいました。
お経のCDなんて、いくらでも売ってますので、探してみましょうかね。
効果については、また後日レポートしたいと思います。

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