FC2ブログ
Flaming
ネットでの炎上に関して、グリーの小木曽さんという方が発言されています。

詳細内容については記事をご参照いただければと思いますが、
家の玄関に貼れないものはネットに書かない方がいい”というご指摘にはうなずかされます。

一度炎上したことで身ばれ、糾弾され、その後の進学、就職や結婚などに支障が及ぶこともあり、
人生終わってもいいほど重要な書きこみなんて、まずありえません。
それほど注目されるブログではありませんが、こうやって世間一般と違った考え方を主張し、いただいたコメントに対して意見を発信する行為をしている以上、十分に注意するべきことかもしれません。

しかし考えてみたら、こうやって断薬した時の情報や心構え、医者に対する批判など書いてきましたが、
それによって金銭を受け取るわけでもなく、社会的な名誉を得られるわけでもなく、何をモチベーションに続けてこれたのか・・
正直不思議です。

まあ、症状の記録を残しておきたいということが一つありました。
そして、同じような境遇の方と知り合いになったり、意見を交換したいということはありましたね。

しかしそれだけでなく、断薬した直後というのは精神医療に対する義憤といいますか、正義感と言いますか・・・
何とか間違いを正して現状を変えたい、これから同じように苦しむ人を減らしたい、そういう思いが強かったことは確かです。

このブログも読んでくださっている方で、現在、厚労省にベンゾジアゼピンの依存症について実情を陳情されている方がいます。
そのほか、自助グループも立ち上げられており、自分も症状を抱えているのに頭が下がります。
この方の行動と比較するのはおこがましいですが、気持ち的には近いものがあったように思います。

だから身ばれして、会社に知れたら好ましくないような情報まで掲載していても、あまり気にしていなかったように思います。
まあ、ばれないだろうと高をくくっていたところもあったのかもしれませんが・・・

それが、随分と回復して来たら、だんだんとそういった義憤のようなものが薄れてきているように思います。
損得勘定をするようになるのか、社会復帰するうえで自分のことで精一杯で他人にまで手が回らないのかわかりませんがね。

断薬のブログが、回復とともにどんどんとなくなっていくのは、そういったこともあるのかもしれませんね。
そう考えれば、このブログを続けていく意味合いもなくなってきたのかもしれません。

初めのモチベーションが、同じ症状に苦しむ方への協力であったとして、
これからブログを続けるのはなんのためなのか?
玄関に貼り出しても良いような、思いこみではない内容で考えなきゃいけないかもしれません。
スポンサーサイト



Comment 2

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2016/06/09(Thu) 07:10

Edit | Reply | 

CaliforniaRocket

Re: タイトルなし

> 鍵コメさん

こんにちは。

社会悪に立ち向かっていかれる方には頭がさがります。
まずは自分のことが、一人前できるようになって、家族やら周りの人やらになすべき責任を果たしてからですね。

それができるようになったからと言って、自分の得にならないことにどこまで注力できるか・・わかりませんが。
できることを、余裕の中でやっていくこと・・それが基本だと思ます。

2016/06/09(Thu) 19:06

Edit | Reply | 

What's new?