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Threshold level
ちょうど1週間くらい前、のぼせるような感じで具合が今一つだったんですが、先週末くらいから随分と楽になりました。

何のことはない、先週の前半は最高気温が30℃まで上がり暑い日が続き、週末あたりから涼しくなったということが理由だと思われます。
本当に優秀なセンサーを装備しているものです。

そうは言っても、昨年は気温25℃を超えた5月頭から、すでに「死にそー」になっていたわけですから、
具合が悪くなる許容幅が、「25℃から」→「30℃から」と、5℃拡がったとも言えるかもしれません。

これ以上になると急激に反応を引き起こすといったポイントを、「閾値」と言います。
こうやって年々、閾値が上がっていって、不自由なく暮らせる環境が拡がっていくとしたら嬉しいんですけれど。

ベンゾジアゼピンの離脱症状だけではないですけれど、「症状が治る」っていうのはどういうことかなと考えることがあります。
今ある、「頭痛」であったり、「眩暈」「頸のコリ」「ストレス球」「感覚過敏」「睡眠障害」・・・これらが突然、消えるようになくなるなんてことは考えにくいのです。

断薬3年以上経ちますが、症状はまだ残っています。
ただそれが耐えられるレベルだから仕事も復職したわけで、頻度も程度も随分と改善しています。

そして、なぜその症状が起こるのか?
物理的なのか精神的なのかわかりませんが、気温であったり気圧であったり湿度であったり他人からの嫌がらせであったり、
そういったストレスというものが、何らかのトリガーになって症状を引き起こしているのではないか?
そしてどこから症状を引き起こすのかは人によって違うでしょうし、自分の中でも変わっていくのでしょう。

つまり、ストレスに慣れることで、閾値が変わっていくことが治るということ
どんなに健康な人であっても気温35℃になると眩暈もするように、どんなに回復したとしてもストレスのレベルが上がっていけば不調を感じることになるでしょう。
だから、現在の症状をあまり気にしても仕方がなく、逆に少し負荷をかけて慣らしていかなければならない。

もともと今の不調だってベンゾジアゼピンの依存症・・・つなり長年かけてクスリが体内に残存する状態を習慣として作ってしまったがために起こっているものです。
今度はその逆なことを、時間をかけて慣らしていかなきゃいけません。
きっとそれが「治る」ということなんだと思います。
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