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Safeguard
ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、このブログのプロフィール画像で使っている、プジョー206に乗っています。

206

独身時代にデザインが気に行って購入しましたが、10年間の付き合いとなり、私の歴代所有車のなかでも最長となりました。
外車(仏車)とはいえ車体価格はそれほど高価ではなかったのですが、小回りが効いて気にいっています。
愛着もあるのですが、さすがに10年乗ると電気系統などで不具合も出るようで、そろそろ買い替え時でしょうか。

ということで、自動ブレーキで最近評判が高い、某メーカーのディーラーまで試乗に行ってまいりました。

eyesight

いやあ、なかなか感動モノでしたね。
クルマの前面に装備するカメラで、前方のクルマや歩行者を認識し、ブレーキが遅れても自動でブレーキをかけてくれるのですが、時速50キロ程度までならぶつからずに止まれるそうです。
自動ブレーキのおかげで、同社比較6割も事故が減ったそうで、安全装置や自動運転に関する技術が、ここ最近、飛躍的に進歩した感があります。

数えきれないくらいクルマの種類があって、デザインであったり、燃費であったり、パワーであったり、
それぞれに魅力があるのだと思いますが、年齢によって魅力を感じるポイントが変わってきます。

20代30代のうちは、最高出力だとか山道で速いであるとか・・主に走行性能ばかりに目がいって、安全性能なんかにはほとんど興味がありませんでした。
だいたいが、若いうちは怖いもの知らずというのか、自分が事故を起こすなんて想像もしていないんですよね。
むしろ、みんなが事故を起こしても自分だけは事故に合わないなんて・・・どこからそんな自信が湧いてくるのかわかりませんが、任意保険にすら加入しないで乗ろうかなんて考えていました。

良く言えば「一途」といいますか、恋愛なんかと一緒で胸がときめいたら、周りが見えなくなる熱病にかかるようなもので、
それはそれで、若者の特権なんでしょうかね。
挫折や失敗を数多く経験したオッサンからしたら、無謀に思える選択はもう無理です・・・
どうしても「安全性」という保険を第一優先で考えてしまいます。

まあ、「どういう選択が良い」なんて正解はなく、年齢や環境、いろんなファクターで変わってくることなんでしょう。
20代の選択は20代の選択で、50代の選択は50代の選択で、意味があるもの、あったものだと思っています。

私は「後悔する」という行為が嫌いで、「あのときこうしておけば良かった」とは考えたくないんですが、
ただ・・・30年前に戻れたら、当時の自分に「ベンゾジアゼピン」は飲むなよって忠告しますかね?
今考えるから、あの時代に帰れたら違った選択をしようって思うけれど、当時の自分には服薬するだけの妥当性があったんでしょうから、忠告されたって聴かないかな?

俺に副作用や依存症(事故)があるわけがない」ってね。
それはそれで仕方がないことなのかな・・・・
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