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Information in mourning
年の瀬になりまして、休職のためここ2年ほど感じなかった、年末の忙しさを感じる機会が増えました。

仕事以外の面でも、風物詩と言いますか、
いろいろな出来事から、ああ、もうそんな時期なんだと、年末を感じます。

この一週間、喪中のハガキが相次いで届きます。
しかしなんだか、今年は多いように思います、10通くらい来たでしょうか。

まあ、これは偶然というよりも、私と同年代の友人知人の親が80から90代に差し掛かり、寿命で亡くなられているということのようです。
肉親との別れはもちろん悲しい出来事ではありますが、この年齢で、そして親から子へと順繰りにお亡くなりになるということは、本来幸せなことなのかもしれません。

こういう病気で治療を続けていると、自ずと周りの知人にも同じような境遇の方が増えてきます。
となると、悲しい話ですが、自ら命を絶たれる方もいらっしゃいます。
私自身、断薬で離脱症状が一番ひどい時期には、もう人生を終わらせた方が楽なんじゃないかと、悪魔のささやきが聞こえたこともありました。

そうやって、亡くなられた方、そしてその家族の方の気持ちを考えると、ありきたりかもしれませんが寿命を全うされて亡くなられた方は幸せな人生を送られたのだなって感じます。

断薬をされている方で、このブログを読まれている方もいらっしゃると思いますが、
どんなに辛かったとしても、決して命だけは断たれないように・・
少なくとも時間が立てば、そこまで悲観的な状態は必ず脱します。

そして、どうしても我慢ができなくなったら・・迷わずクスリを再服薬してください。
初期のブログでは、精神力でガンバレみたいなことを書いていましたが、命に代えてまでする我慢なんてありえません。

喪中はがきを見ながら、その一つ一つの亡くなられた方に対して、ご家族の方の気持ちがこもっているのだなと思いを巡らし、
寿命を全うして生きることの大切さを感じる、年の瀬であります。
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