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Digital living network
詳しい方が見たら笑われるようなことですが、
現在のデジタル映像家電って、かなり便利な使い方ができるのをご存知でしょうか?

家庭内のLANにつなぐことで、例えばリビングのブルーレイレコーダで録画した番組を、隣の部屋のiPadで視聴したり、
スマホで外出先で視聴したり、外出先から録画予約したりね。
要はLANで繋がっているところなら、どこでも映像コンテンツを移動できるといいますか、
例えていえば、サーバーにおいてあるファイルを、どのパソコンからでも見に行くようなものです。

だから、レコーダーは1台だけあればよく、あとはそれを見にいけるテレビ(クライアント)が各部屋にあればアンテナ線だっていらないんです。
これを使えば、お風呂でだってトイレでだって、iPadでテレビを見れます。

私・・新しい物好きでして、そのうえ理系と言う、オタクみないなもんでして・・(^^;
なら早速うちも、ネットワークを構築しようと考えて、CATV事業者の技術員を呼び出して、接続工事を試みました。

ある程度、設計図と言いますか、構想を考えて・・・
たとえば、この機器とこの機器は接続してとか、隣の部屋とは無線LANで接続してとかね、
それを技術員に伝えて、一緒に接続を始めたんです。

頭の中で完成形が出来上がっていたので、すぐにできると思っていたんです。
ところがやり始めてみると、接続しても動くはずの機械が動かない、認識するはずの機種を認識しない・・・
散々二人で試行錯誤して、初めの構想とは程遠い機能しか達成できずに、最低限我慢できる形を作るまでに6時間もかかってしまいました・・・ORZ

まあ、ここで詳しい説明をするのもなんなんでしませんが、
簡単に言えば、無線LANでは有線LANのように、安定して大容量の通信ができなかっていうことです。
無線技術が進歩して随分と便利になりましたが、まだまだスペックが足りていないんだなと実感しました。

まあ、今回のこの苦労を通じて感じたことですが、
私を含めて、世間一般の人は、現在の技術を活用したインフラを、当たり前のと思ってコンビニエンスを享受し、
ましてやそのサービスが中断したら、いつもの生活ができなくなるので文句を言ったりします。

水道の蛇口をひねれば当たり前に水が出るし、スイッチを入れればテレビが映るし、ボタンを押せば電話がかけられる、
しかし、それらのインフラも、今回私が苦労したように、先人が不安定なシステムな時代に苦労してバグ取りや技術革新を行い、
なんとか安定なものを作り上げてくれたから達成できているコンビニエンスなんだということ。

技術の進歩はありがたい、
そしてその進歩を苦労して達成した先人に感謝しなきゃいけませんね。
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