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Fear is often worse than the danger itself.
昨日は野球の試合、それも大会で1日3試合という強行軍でした。

もう歳も歳ですから、普段は1試合以上は投げないんですが、昨日は登板ピッチャーがいないということで2試合連投!
(そりゃそうです、草野球で1日3試合賄えるだけのピッチャーを抱えるチームなんてほとんどありません)
結果として200球以上は投げたんじゃないでしょうか、さずがに疲れました。

しかも昨日は雨上がりの好天ということで、朝からすでに30℃近く。
朝の登板でもその蒸し暑さに、熱中症になりかけて気分が悪くなりました。
よくそんな環境で、よく2試合も投げたもんです。

離脱症状や自律神経失調症状で辛いとか言いながら、よくそんな環境で野球ができるなといわれそうです。
実際に調子はそう良くはなく、「やばいかな?」なんて感じながらプレーしているのですが、
それでもこれまでも経験上、なんとかなってきたということもあって、やってしまうんですね。
その結果、なんとなくできてしまったということが多いのです。
まあ、ときたま、そのあとにウンウン苦しむことになる場合もあるのですが・・・

この「何とかできるからやってしまう」ということは、良いことなんでしょうか、わるいことなんでしょうか?

よく言われることなんですが、精神疾患で休んでいた患者というのは、自分の現状の体調やパフォーマンスなどを考えずに無茶をするから、症状が再燃して繰り返し休むそうです。
実は昨晩もちょっと熱中症のような症状が残り、火照ったような、興奮したような状態で、寝られませんでした。
今は落ち着いていますが、症状が酷かったら、明日以降も会社を休まなきゃいけないかもしれませんでした。
そう考えると、その瞬間はできるからって、後を引くような活動はするべきではありませんね。

でも、精神疾患だからやれることもやらずに安静にしておこうという考え方はどうなんでしょうか?
しんどいから外出もせず、引きこもって寝ているというのは、逆に自律神経を狂わすだけのような気もしますし。
だからできることならば、少々無理しても頑張って、成功体験を積み重ねた方がいいんじゃないかって。
特にスポーツでは、少々無理して疲れさせた方が、良く寝られたりすることも多く、できる範囲で背伸びしたい意識もあるんですよね。

このところ、調子を崩すというのは寝入りばな、起き掛けに多いんですが、
先を心配し過ぎて、「もっと悪くなるんじゃないか?」って予期不安が強くておこるんですよね。
私はどうも、先のことを考えすぎる癖があるようで。

先の心配をして、できることを制限するよりも、できることをやってみて、無理がたたって調子を崩すなら、その時はその時くらいに開き直った方が良いのかな・・・
どうも辛い体験を思いだして、もう二度と嫌だと思うのか、なかなか開き直れない自分がいます。

おそらく、「案ずるより産むが易し」なんでしょうけれど。
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