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Overachieve
東京六大学野球リーグ戦で東京大学が歴史的な勝利を飾ったことがニュースになっています。

それほど大げさなことかと言われそうですが、大げさなことなのです。
東京六大学野球リーグは毎年プロ野球に何人も進む名門ではありますが、東京大学以外の大学は野球推薦などで、甲子園で活躍した超有望の選手たちが入学してきます。
いっぽう、東京大学は当然ながら日本で一番難しい学術入試を突破しなきゃ入学できないわけで・・
入学してからの努力を否定するわけではありませんが、入学時点での人材に大きな差があるわけです。

結果として、これまで94連敗。
考えても見てください、今日勝った成績を加えても1勝94敗ですよ!
勝率1分0厘5毛、4年半負けるのが当たり前だったわけです。
ちなみに前回勝ったのは、あのハンカチ王子、早大の斎藤佑樹が投げた試合というのは、うんちくです。

そこまで勝てなくて、全く期待もされなくて、今日も負けるだろうなって・・・
負けて当たり前、誰しもがそう考えていたんでしょう。
しかし、こうやって期待していなかったのに結果が出た、その予想と成果のギャップが大きければ大きいほど喜びは大きいんでしょうね。

ここ何年か、体調が悪くて当たり前というように感じて生きていて、暗くて辛い連敗が続いていて、
もうダメかもしんないなって思いながら、諦めずに努力していたら、何かのはずみで爽快な瞬間が訪れる
そういうときって、ドラマチックな感動があるんだろうな。

でも野球みたいに、「勝ち」「負け」といった100%シロクロが出るもんじゃないから。
断薬直後に比べたら、少しずつ確実に調子は良くなっているにもかかわらず、それほど幸福感を感じられなくなっているかなあ・・・
逆に今の調子が良い状態が、「当たり前」になっちゃって、少し具合が悪くなっただけで、それこそスタートに戻されるような失望感を感じたりしている。

期待以上の成果を感じるには、またここから東京大学みたいに94(日苦しむ)連敗くらいしなきゃダメなのかね?
諦めたころに感動は待っているということで、あまり気にせず行きましょうかね。

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