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昔の子供たちは、街の駄菓子屋で売られていたメンコ、ビー玉、ベーゴマ、けん玉といった遊具で遊んでいました。
私の子供のころにもそこそこ遊ばれていましたが、もう家で遊ぶようなゲーム(エポック社の野球盤とか)もありましたし、本格的な流行は「三丁目の夕日」の世界、東京オリンピックの頃ではないかと思います。

「けん玉」の歴史を調べてみましたが、実は日本古来のものではなく、江戸時代にフランスから伝来したという説が有力のようです。
そして大正時代に現在の形状の原型が作られ、1975年に「日本けん玉協会」が創設され、統一ルールが作成されたとしています。
「統一ルール」ってなんやねん・・て気もしますが。

ここしばらくは鳴りを潜めていましたが、最近になってKENDAMAとして海外でブームとなり、ワールドカップなどが開かれて逆輸入されて話題となっているようです。
懐かしさも手伝って動画などを見てみたんですが、昔の日本のように、道端で洟垂れ小僧が黙々とけん玉をふるっているような地味なものと違って、おしゃれなパフォーマーといいますか、ストリートカルチャーみたいな扱いになっていますね(^^;

でも昔なら道端でけん玉やってるガキがいくらかいたように思ったのですが、ブームと言っても、あまり遊んでいる所を見ないな、本当にブームなのか?なんて思ってました。
すると良く通る道すがらなんですが、少し前にできたこんな店発見!

けん玉1

なんとけん玉専門店!
あるんですねえ、これで商売成り立っているとしたら、やはりブームなんでしょうか?

これだけ並ぶと壮観ですが、いくらぐらいするのかと思って覗いてみました。
私たちがガキの頃には、駄菓子屋で売っているくらいですから、もちろんガキの小遣いで何とかなる価格でしたが。

多くのものは1000円以内で、まあ木製玩具で今ならこれくらいはするだろうなと思っていたのですが、
なんのなんの、競技用でしょうか、何が違うかわかりませんが高級品発見!

けん玉2

ご覧の通り、6800円!
玉の塗装や、木の材質なんかにもよるようですね。

私はそれほど得意ではありませんが、けん玉をマスターしようとしたら、集中力であったり忍耐力であったり努力であったりが必要で・・色々な能力が育まれることと思います。
今の子供は不器用だとか、注意力散漫であるとか、よく言われていますけれど。
ポータブルゲームではなく、こういったアナログの遊具が流行ったら、子供のADHDなんて減るんじゃないかな・・・

なんてね(^^)
そんな気がしました。
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Comment 2

Otsay

こんにちは。

けん玉ですか。

子供のころにやったことありますが、角???(棒のところ)にさすということが、一度もできたことがなくて、周りもあまりやってなくて、誰も教えてくれなかったので、1,000回以上はやったのにできませんでした。

先日、子供がけん玉を習ってきたみたいで、どの場所にもさせて、連続技みたいなのもやっていたので、見ていたら、やり方がしっかりしてる。

それでまねて数回やってみたら、簡単に棒のところにささりました。自己流でやると、上達は難しいという一例ですね。才能があれば、できてしまうのでしょうが。

おっしゃるように集中力を養うにはいいのかもしれませんね。

ちなみに我が家では、すぐに飽きてしまいました。

2015/02/11(Wed) 16:03

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CaliforniaRocket

Re: タイトルなし

> Otsay さん

こんにちは。

実は私も、子供のころは一度もけん先に球を入れたことがありません(^^;

私は子供がいないので、子供の流行がわからないのですが、お子さんが習ってきたということなら、やはりブームなんでしょうかね。
今の子供は、DSと妖怪ウォッチばかりなのかと思っていました。

今は減ってしまいましたが、こういったアナログの玩具と言うのは、子供が自ら遊び方を工夫したりして、
集中力だけではなく、応用力や他人とのコミュニケーション能力などが育まれると思うんですけれどね。
ゲームなんてのは、作り手に遊ばされているだけですしね。

偉そうに言いましたが、まず大人である私たちが、作りこまれたものを選択して、考えることを放棄したのでしょうね。
医者に頼りっきりで、薬物中毒になったのも、そういった自ら工夫しない、楽したい思いからきたのかもと思ってしまいました。

2015/02/11(Wed) 21:44

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