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日本人のDNA
昨日は一日中引きこもって、震災関連テレビを見ていたので、今日はお出かけすることにしました。

職業訓練を始めるまでは、平日に出かけられたので、空いてるリゾートで遊び放題だったのですが、
日曜日にあまりに混み過ぎず、しかもそこそこ遊べるところとなると・・
なかなかピンときません、東京近郊はどこも人だらけですから。

で、ちょっと郊外の温泉なんかどうだろう?と考えました。
これだって、激混みの恐れはありますので、できるだけ辺鄙な場所を選んで。

まず最初に目指したのは、東京都と神奈川県の県境、
武田信玄が陣を置いたことが由来と言われる、陣馬山。
陣馬の湯、姫谷と言う旅館には露天風呂があるみたいで、栃谷川沿いで渓流の音を聞きながら入浴できそうです。

姫谷

雪が残る、ホントに鄙びた温泉宿で、狙い通り客なんて全然いなさそう・・ラッキー(^^)
そう思って、旅館に入ったら、「今、掃除をしていて入れません」・・だと?
日曜日の昼間に清掃? いつ、客が来るんだ?

「で、いつ終わるんですか?」
「さあ、わかりませんねえ、夕方くらいですか?」
・・って、商売っ気ないのかよ・・・
対応も横柄だし・・ここは「鄙びた」わけではなく、「寂れた」んだな・・きっと。

ということで、この近くの次のターゲットを探したところ、10キロほど離れたところに「藤野温泉」というのが見つかりました。
ここは隣に病院が併設されていて、元々は温泉療養施設として使われていたみたいです。
そして源泉かけ流しで、なかなかお湯はよさそうなので、ここに決めました。

ふじの温泉 東尾垂の湯
ふじの温泉

ここの温泉、最近にしては珍しく、刺青をしている人も入浴OKみたいなんですね。
あまりの刺青率の高さに、はじめは面食らいました。

当初の目的の「鄙びて、人の少ない」温泉は期待できませんが・・・
まあ、それでもぬるめのお湯でのんびり長時間入浴を楽しめたので、満足しました。

思い起こしてみれば、20年前・・・
震災の直後、「一番したいことは何?」って聞かれたら、「お風呂に入りたい」と言ってました。

私がお風呂に入れたのは、震災から1週間後でした。
それまでにも入浴できそうな機会はあったのですが、まだまだ家族のためにやることも多く、
「お風呂に入ったら気が抜けて終わってしまう」気がして、あえて我慢しました。

案の定、はじめて風呂に入った時には、心身ともにとろけてしまいました・・(^^;
やはり日本人は、お風呂で心を癒し、リラックスするというDNAを引き継いでいるんだなと確信した瞬間でした。

さあ、震災関連番組で泣いて、温泉でほっこりリラックスした週末でした。
明日からは切り替えて、職業訓練がんばれそうです。
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