最近は年に2回ほどしか神戸に帰ることはないのですが、帰省するたびに楽しみにしていることがあります。
それは下村商店の焼きあなごを食べること。

東京ってどうしても「うなぎ」なんですよね、「あなご」ってスーパーにもデパートにもほとんどおいていない。
置いていたとしても、韓国産とかで美味しいものはほとんどない。
その点、瀬戸内海は「あなご」の文化なんでしょうか?
特に「焼きあなご」が絶品です。
それでいて、最高級品のあなごが一尾1000~2000円、うなぎに比べて格安です。
昨晩は、おみやげで持ち帰った焼きあなごを、丸々一尾使ってのあなごどんぶりでした。
幸せ~(^^)
お正月、郷里のうまいもんばかり食べすぎて、体重が増えてしまいました。
しかしこれは喜ばしいことかもしれません。
離脱症状で味覚がおかしくなって、一時期食欲がなくなって食べられなくなり、体重が数キロ減っていましたから。
体重が増えてきたということは、症状が治まってきたということですものね。
そういえば、あんなに気になった、生ごみの臭いも、いつのまにかそれほど気にならなくなっているかも。
美味しいものを美味しく感じられるということは、当たり前なようで幸せなことです。
それは下村商店の焼きあなごを食べること。

東京ってどうしても「うなぎ」なんですよね、「あなご」ってスーパーにもデパートにもほとんどおいていない。
置いていたとしても、韓国産とかで美味しいものはほとんどない。
その点、瀬戸内海は「あなご」の文化なんでしょうか?
特に「焼きあなご」が絶品です。
それでいて、最高級品のあなごが一尾1000~2000円、うなぎに比べて格安です。
昨晩は、おみやげで持ち帰った焼きあなごを、丸々一尾使ってのあなごどんぶりでした。
幸せ~(^^)
お正月、郷里のうまいもんばかり食べすぎて、体重が増えてしまいました。
しかしこれは喜ばしいことかもしれません。
離脱症状で味覚がおかしくなって、一時期食欲がなくなって食べられなくなり、体重が数キロ減っていましたから。
体重が増えてきたということは、症状が治まってきたということですものね。
そういえば、あんなに気になった、生ごみの臭いも、いつのまにかそれほど気にならなくなっているかも。
美味しいものを美味しく感じられるということは、当たり前なようで幸せなことです。
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