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カフェイン
湯治から帰ってまいりました。
硫化水素泉に浸かりまくったせいで、皮膚から硫黄のにおいがします・・(^^;

さて、ブログ・カテゴリーで「食事と体調」というのを作ったわりには、本人も忘れていたようで・・
ほとんどこのカテゴリーで書いた覚えがないです。

うつ病を中心とした精神疾患では、必要な栄養素が足りていないために、脳内で必要な物質が足りておらず、様々な症状が現れているという説があります。
その説ももっともだと思いますし、また私のようにクスリを否定した者にとっては、疾患を治癒させるためにできることは、睡眠等の休養を取ることと、食事により必要な栄養素を摂取して自然治癒力を高めるしかないのですし。
そう考えると、「食事」が体調に及ぼす影響は少なくないと思うのです。

それとは逆に、クスリと同じように摂取しない方が良い食べ物というものも少なからずあるようで。
うつ病患者はアルコールを摂取しない方が良いなんて話はよく聞かれます。
これはクスリを摂取していた場合に、薬効が強くなりすぎたりするという弊害もあります。
たとえばベンゾジアゼピンの場合、どちらも脳内のGABA鎮静系に似たような機序で働きかけるため、効きすぎる場合があるみたいですね。

しかし、クスリとの併用だけではなく、それ単独で体調に影響する食べ物もあります。
いろいろとあるのでしょうが、私の場合、摂取直後に不調が現れるようになったのが、コーヒー、カフェインです。
まあ、カフェイン自体が薬物みたいなものですから、なにか影響が出ても不思議ではないのですが。

断薬する前には、コーヒーが大好きで、一日数杯飲んでいました、しかもレギュラーを。
断薬してからも一日一杯程度飲んでいたのですが、どうもその後に身体が怠い気がしていました。
確信がもてなかったのですが、最近になってやはりカフェインが原因だということに気が付きました。

この旅行中にも油断して、久しぶりにコーヒーを飲む機会がありました。
飲み始めてすぐに、なんだか息苦しくなり、怠くてお腹から痺れてきそうになりました。
昔からの、パニック障害になる直前の症状です。

しばらく休んでいると症状は治まり、事なきを得ましたが・・
これがコーヒーが原因と気づいていなければ、疑いもせずさらにコーヒーを飲んで、最悪の状態までいっていたかもしれません。
まさか、具合が悪くなる食べ物を食べているなんて発想は全くないですからね。

同じカフェインを含んでいる(と思われる)、紅茶や緑茶ではそんなことはないんですけれどね。
もしかしたらカフェイン以外の成分も関係しているのかもしれませんが。
それにしても、やはり当分はコーヒーは控えた方がよさそうです。

もちろん、すべての人にとってカフェインが毒だなんてことをいうつもりはないんですけれど。
ただ、人それぞれ、何かを食べたら不調になるのに、気が付かずに食べてしまっている食べ物があるんじゃないかなと思うのですよ。

それがアルコールであったり、コーヒーであったり、砂糖であったり、炭水化物であったり・・
蕎麦のアレルギーのような重篤な症状ではないのかもしれませんが、自分のタブーな食べ物を把握して生活することは、我々のように不調と隣り合わせで生きている人間にとっては、必須なことなのかもしれません。
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