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これは読み物です
治療のために医療機関ではなく、カイロのような民間療法に頼るようになるというのは、
まず私がそうなのであるが、内科から始まり、外科、脳神経科、そして心療内科、精神科と渡り歩き、どこでも原因がはっきりせず、どうしようもなくなって最後に辿り着くものだと思っていました。

自律神経が失調しているということは、誰かに説明されなんとなく納得している。
おそらくそれが原因で、不眠やパニック障害や、倦怠感や身体の痛みなどに繋がっている。
自律神経の乱れを元に戻そうとすれば、ありきたりであるが乱れた生活を改め、規則正しい生活をするしかない。
そしてその狂った習慣性を元に戻す補助として、時間はかかるけれどもカイロや鍼灸などの民間療法が良いみたいだというところに辿り着く。

まあ、最後に辿り着いたところが正解なんて、自己正当化するつもりはないのですが、
自律神経失調症という病名は西洋医学ではないためなのか、症状を抑えるために抗不安薬などが処方されるものの、積極的に治療しましょうという医療機関はありませんから。
東洋医学やカイロなどに、光明を見出そうとする行為は、あながち間違っているとは思いません。

まあ、間違いではないのでしょうけれど、それはいろいろと検査をし経験をして、感じるものだと思います。
昨日、カイロの先生と雑談をしていたのですが、ところが最近の若い患者さんは、医者にほとんどかからず、「自律神経失調症には東洋医学とかカイロが得意分野なんでしょう?」と言って、いきなり受診することが多いと言っていました。
「別に自律神経失調症に強いなんて宣伝していないんだけどね」なんて謙遜していましたが、
なんでそんなことになるかと言うと、ネット情報、口コミ情報を最重視して、医療機関を選ぶ人が増えてきたからだそうです。

自律神経失調症」とwikipediaで調べれば、「西洋医学での改善が認められない場合は、鍼灸・マッサージ・カウンセリングなどが有効な場合もある」なんてことが書いてあります。
もちろんほかの治療法も書いていますが、「自律神経失調症」で検索すれば、多くの民間療法サイトが抽出され、そこでの口コミも多くピックアップされますよね。
それこそ間違いではないのでしょうけれど、今の若者の価値判断というか信じるべき情報というのが、webの情報であったり口コミ情報が拠り所になっているようですね。

そんなことを言いながら、私も何か調べるとなったら、まずやることはネットで検索ですからね。
それだけ手軽に調べられて身近になったということでしょうけれど、それを唯一無二の拠り所にするほど信じていいものかどうか・・

ベンゾジアゼピンに疑いを持って、減断薬しようと考えた、そして一番最初にすることがネットでの検索。
まあ、私もそれで多くの方のブログや記事などの情報を得てここまで来たわけですから、結果論として良かったのかもしれませんが。

ベンゾジアゼピン」「離脱症状」と検索ワードを入れてYAHOOで検索すれば、上から6番目が私のブログですからねえ・・・・・(^^;
本当に信用していいのか??

それに、これで抽出した記事は「ベンゾジアゼピンに離脱症状アリ」が前提条件で書かれている記事ばかりですので・・
まずそれが議論しつくされて導かれた結論かということは、全く無視してお話が始まるわけです。

いや、私は脚色はしていないし、嘘は書いていないですよ。
でも、万人に通用する真実なんてありえないし、学術的な裏付けなんてほとんど取らずに書いてます。
ここで書いていることなんて、私の世界であり、私のことを書いた読み物にすぎません。

なんだか何が言いたいのかわからなくなってきましたが・・
web情報を鵜呑みにせず、自分で大いに試行錯誤して自分に当てはまる情報を取捨選択することが大事なのかなって。
先ほど書いたように、「自律神経失調症にはカイロが有効」なんて決めつけず、合う合わないは人それぞれなんですから。

何が自分に合っていて、どのように改善していくかなんてことは、自分でしか見つけられないことです。
最初の取っ掛かりはweb情報や口コミでいいかもしれませんが、簡単だからとそこで止まらず、自分の読み物を新たに書こうとする工夫が重要なのだと思います。
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