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Dr.クマひげ
ちょっと、寝つきが悪かったので、昔購入した漫画を読み返していました。

クマひげ

Dr.クマひげ

もう30年ほど前になりますか・・
ヤングマガジンという雑誌が創刊した当初に、連載されていた医療マンガです。

主人公は北海道の医大を卒業し、将来を嘱望されていたものの、ある事情から大学病院を辞め、新宿・ゴールデン街に診療所を開きます。
貧しく、事情のある患者を、適切な診療で助けていくという人情ものです。
おそらく、山本周五郎の「赤ひげ診療譚」がもとになっているんでしょうね。

私はこの漫画、結構好きでした。
一つの原因から生じる症状は一つではない、そこから全ての可能性を推測して、治療していくのが医者だ
とうそぶき、
医者が患者にしてやれる、助けてやれることは少ない
といいながら、患者が亡くなると、泣き、吠えまくります。

こんな漫画を当たり前に見ていたせいでしょうか・・・
私は、これ医者の当たり前だと勘違いしてしっまったように思います。
いや、こんな医者がいないとは言わないですよ・・しかしすべてがそうではない。

医者は、多くの仮説を疑り、膨大な成果の出た科学データを基に、患者の訴えから病気を推察する・・そんなふうに過信してしまっていました。
精神医療のそこには、科学データーの裏付けもありえない、
仮説を検証する行為を、すべて放棄していますよ。
初診10分で、検査も何もなく、いきなり麻薬同然のクスリが処方されるなんて、ありえない。

麻薬飲んだら、一時的に治ったような気になるわな、
医者も考えることをせずに、それが一番楽。

でも・・
今でも、こんな医者(クマひげ)がいることを信じていたいんですよね・・・
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Comment 2

Mina

こんにちは。
私も、お医者さんは尊敬していました。でも、2年前ぐらいから体調崩しドクターショッピングして、余計に具合が悪くなりました。病院行っても薬が増えるだけですもんね。頓服で飲んでいたソラナックスも1日3回飲めと言われ、産婦人科では、きつい睡眠薬を出され(怖くて飲んでませんが)今から思うと医者に行けば治してくれると信じていたんです。

地獄の離脱症状を経験してからは、病院と言うか、医者が信じられなくなっています。今も心療内科にはかからず、減薬しています。
医者の元での断薬に1度、失敗しているので、焦らずゆっくり半年ぐらいかけてやめれればいいなと思っています。

1年後には、ロケットさんぐらいに回復できていればいいんですが。


2014/07/13(Sun) 16:07

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CaliforniaRocket

Re: タイトルなし

> Mina さん

こんにちは。

医者だって私たちと同じ人間ですものね。
できのいい者も悪い者も、良いヤツも悪いヤツもいるっていう当然のことを、気づかない・・というか気づかないふりをしていたのかもしれません。

医者だってクスリだってそうですが、助けてもらう存在かもしれませんが、それに依存してしまいました。
主体は当然、自分であるべきでした。
ここから、私も医者・医療の不信に陥ってしまっていますが、本来それは悲しいことだと思います。
全部を真に受けないで、いいとこどりできたらいいなと望んでいるのですが、難しいことですね。

人間の自然治癒力と言うのは、想像以上に素晴らしいものです。
いつ?ということは言えないかもしれませんが、望んで努力すれば、きっと回復しますよ。
諦めずに、頑張ってくださいね。

2014/07/13(Sun) 18:53

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