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自然治癒力
洗濯物を干して、小一時間、テレビを見ていたら・・
天気急変、大雨が降って、ずぶぬれになってしまいました・・・orz

昨日は、自宅から15キロと離れていない三鷹や調布で、大量な雹が降って、膝まで積もるような異常気候。
以前に、甲州街道沿いのこの近辺に5年ばかり住んでいましたが、冬でもこんな氷の世界は見たこともなく・・
今年は気候変動が急激で大きく、どんだけ大気が不安定なんだということですよね。

これだけ環境が不安定だと、身体に対する負担も大きくなっているように思います。
夏バテなどもそうですが、急激に気温が上がったり、変動が大きくなると、身体がその環境に慣れないために体調を崩したりします。
人間は恒温動物ですし、周りの環境に合わせて体温を調整したりする能力があります。
それを総称して、「順応力」と言うのだと思います。
ただ、人間の「順応力」というと、対人ストレスや騒音などへの対応、食事の慣れとか、もっと広範囲な概念なのかもしれませんが。

昨日、またカイロの先生と健康談義になったのですが、
順応力というのは自然治癒力と同義なんだよね」という話になりました。

いま、私は、急に気温が上がったり、天候(気圧?)が変化することで、よく体調を崩します。
健常者なら、身体の機能や自律神経などを上手く切り替えて、環境の変化に対して順応できるんですよね。
ところが、今の私にはそれができない・・

極端に言えば、怪我をしたときに、徐々に治癒させていくのが自然治癒力ですが。
これも、変化(怪我)に対して、元の姿、状態になるように順応させようとしているにすぎません。
人によって、この順応の速さが違うと・・・

つまり私は自然治癒力というのが、まだまだ人に比べて弱く、怪我の治りが遅いということなのでしょう。

先日、ブログを訪問してくれた方が、どんな検索キーワードから来てくれたのかを見ていたところ、
  「自然治癒力」「大したことない」
なんてものがありました。

断薬ブログに訪問されるくらいですから、「薬を止めて自分の力で治すんだ!」と覚悟される方も多いのだと思います。
だから、人間の自然治癒力の可能性について、気になるところなんでしょう。

今の私も、この自然治癒力に頼るしかない状態です。
そして残念ながら、確かにその治癒力は、急激に実感できるほど、数値的には大したことはなさそうです。

先ほどの順応力で考えれば明白なのですが、
私の今の順応力=自然治癒力は、気温が10℃変わるのに順応できない程度のモノでしかないのです。
しかし、昨年に比べたら、順応できる幅がずっと広がって、できることが増えてきたように思います。

自然治癒力なんて大したことがなく、それだけで治ろうと考えると気が遠くなる・・
そんなに悲観することは無いと思います。
断薬直後の順応力と、1年後の順応力は確実に違います。
それだけ自然治癒力も上がっていると信じています。

現時点では、気候への順応、夏バテに順応できるかどうか、というのが、回復したかどうかを判断する試金石になるのかもしれません。
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Comment 11

Mina

こんにちは。お元気になられたみたいでよかったです。
私もメンタル面で上がったり、下がったりで疲れます。こんな時に病院にいけば、躁鬱の薬が出されたりするんでしょうね。
夕方に20分ぐらい散歩すると、次の日調子がいいような気がします。










2014/06/26(Thu) 15:30

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CaliforniaRocket

Re: タイトルなし

> Mina さん

こんにちは。

元気になったのかどうか・・
イライラは残っていますが、これはもう性格みたいなものか?と、自分でもわからなくなっております・・

散歩もそうですし、運動している時って、何も考えずに無心になれる時があるので、精神的にもいいのかもしれませんね。

2014/06/26(Thu) 18:25

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Mimzy

じつは私もここ1週間ほど調子を崩していて、季節的なものかと思っています。それと内海先生の話では、脂肪が燃焼するときに離脱症状が再燃するということなので、そちらも疑っています。実際に(肉体労働をしていることもあり)1ヶ月で5kgも痩せましたし、今日もグロッキー状態で仕事から帰ってきました。

気温が上がって自律神経がびっくりしているのか、脂肪が燃えて離脱症状が再燃しているのか原因の切り分けができないので、この際だから脂肪を燃やせるだけ燃やしてしまおうと思っています。現在65kg->60kgですが、57kgを目標にして、そこからきれいな脂肪に入れ替えられればと考えています。

2014/06/27(Fri) 00:30

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Otsay

Mimzyさんが、上で脂肪が燃焼するとき離脱症状が再燃するという話を書かれています。そういった話は初めて知りました。

私も1ヶ月くらいで5kgくらい体重下がっていますが、胃腸を休める、食事の内容を変える、少食素食というプラスと、脂肪燃焼のマイナスが、やりあっているのかもしれませんね。今のところ、プラスが優っていると思いますが、昨日、スポーツクラブにいって、ストレッチポールでマッサージしたら、背中の自律神経に関係してると思われる箇所がゴリゴリでした。

脂肪が入れ替わって、よくなるということも期待してみます。

2014/06/27(Fri) 08:06

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Mimzy

Otsayさん、こんにちは。

ここに来る人は既にご存じだと思いますが、向精神薬や麻薬など脳の中枢神経に作用する薬物は共通して『脂溶性』です。これは薬物を脂肪で出来た脳に浸透させるためだそうです。そのため、体の脂肪にも薬物が蓄積しており、断薬後しばらくしてからも脂肪が燃焼するときに離脱症状のようなものが出るのだそうです。

ナルコノンでは薬物依存症の治療プログラムの中で、この脂肪を燃焼させる作業(毎日数時間、低温サウナに入るなど)を重点的に行っているようです。これを『ピュアリフィケーション』と呼ぶそうです。

サイクバスターさんのブログにも、このことが少し書かれていました。
http://blog.livedoor.jp/psyichbuster/archives/51462565.html

2014/06/27(Fri) 11:20

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CaliforniaRocket

Re: タイトルなし

> Mimzy さん

こんにちは。
ベンゾジアゼピンの「脂溶性」に基づいた説ですよね。
脂肪中に溶けていたベンゾが脂肪燃焼で遊離して、体外に出るので、その分症状が出るという考え方はありそうにも思います。

ただ、私の場合は、体重、体脂肪の変化は全くないので、現在の不調は季節的なもの、自律神経の制御力不足から来るものだと思います。
今日のブログにも書きましたが、軽い熱中症かななんて思います。

それにしても、Mimzyさんは肉体労働をされているのですか?
離脱症状がある中、すごいですね。
グロッキーで帰ってくると仰っていますが、絶対に身体には良いことですよ。

引き締まった肉体が得られれば、きっと症状も無くなりますよね。
結果をまた聞かせてくださいね。

2014/06/27(Fri) 18:15

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CaliforniaRocket

Re: タイトルなし

> Otsay さん

こんにちは。

言われているように、ベンゾが脂溶性だということから、身体の脂肪分に蓄積されるという考え方から来る説ですね。
私やOtsayさんのように、断薬して1年以上も経って居る場合ってどうなんでしょうね?
すでに大部分抜けているような気もしないではないですが、こればかりはわかりませんね。

ただ、根拠がないわけではないですから、期待する価値はあるかもしれません。
これからも、摂食のレポート、期待しています。

2014/06/27(Fri) 18:28

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Mimzy

> CaliforniaRocket さん

私はブログを書いていないので、記録を残す意味でこちらに書かせて頂きますね。

肉体労働は断薬3ヶ月目から始めました。2ヶ月目はアカシジアが出て、落ち着いて座ったり、立っていたりすることができなかったのですが、インデラルを飲んだら翌日から症状が消えました。そのままインデラルを1ヶ月間飲み続け、やめるタイミングでナイアシン(ビタミンB3)の大量服用と一日3時間の肉体労働をはじめました。(たぶんナイアシンとインデラルは配合禁忌です。)

結果ですが、劇的に回復しました。
肉体労働とナイアシン服用から2ヶ月経った現在は(統合失調症で飲んでいた)メジャーも断薬することができています。妻や両親からは「雰囲気が変わった」と言われます。先日も知人に会ったのですが、「別人のようだ」と言われました。実際、ベンゾ服薬中の写真を見ても、顔つきや目つきからしてまったくの別人のようで、自分の写真を見ながら「誰だこれ?」とつぶやいてしまったほどです。1ヶ月前に主治医に会ったときにも、主治医が「目力があるなあ。薬減らそうか?」と言っていました。

メジャーを止めたばかりで離脱症状が出ていますし、そもそも統合失調症という大病を患っているので、運動やナイアシンが何にどう効いたのかという部分で単純に他の方の状況と比較することはできないのですが、この2ヶ月間で周囲の人間から指摘されるほど回復していることは間違いありません。

うまく文章をまとめられないのですが、自分自身やみなさんの体験談からも(少なくとも)運動がプラスに働くことは間違いなさそうだなと実感しています。

2014/06/28(Sat) 00:15

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Otsay

Mimzyさん

情報ありがとうございます。

そういえば、離脱症状が激しかった際、いろいろとネットでみたときに、脂肪に蓄積という話は、みたような気もします。今さらですが、脂肪燃焼をしてみようと思います。

ナイアシン効くのですね。私も断薬直後に、わらにもすがる気持ちで個人輸入をしたことがありました。ただし、大量に飲むことは怖かったので、ナイアシンフラッシュ(でしたっけ?)が出るような量は飲んでなくて、ちょっと多めくらいだったので、効果はよく分からなかったです。

運動も効果あったとのこと。参考になりました。

2014/06/28(Sat) 00:39

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CaliforniaRocket

Re: タイトルなし

> Mimzy さん

運動も含めて、人間にとって、健康を維持するために好ましい生活習慣というのがあるのでしょうね。
もちろん、一両日で改善するなんてことはなく、継続することで少しずつ習慣化していくのでしょう。
継続は力ですね、参考になりました。

2014/06/28(Sat) 11:43

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Mimzy

> Otsay さん

ナイアシンについてですが、私はナイアシンフラッシュが出ないようにナイアシンアミド500mg(ナウフーズ)を一日3回飲んでいます。飲み始めは徐々に容量を増やしていきましたが、副作用として吐き気が出ました。その後は1000mg~1500mgの間で調整しながら飲んでいます。飲んでいる目的ですが、アドレノクロムの産生を抑えるためです。その他にビタミンB群が多く摂れるDear-Natura STRONGも併せて飲んでいます。


> CaliforniaRocket さん

脂肪への蓄積についてですが、これは説というよりもともとの作用機序のようです。Wikipediaのジアゼパムの説明にも次のように書いてあります。

『ジアゼパムは全身組織、ことに脂肪組織に再分布し、ベンゾジアゼピン受容体の誘導(発現増強)も引き起こす。』

内海先生の話では、脂肪が燃焼するときに脂溶性の薬物が溶け出して、一時的に薬を飲んだときのような状態になるとのことです。

2014/06/28(Sat) 11:55

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