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人生いろいろ、老後もいろいろ
大学時代、30年ほど前ですが、その時に組んでいたバンドのメンバーと再会、半年ぶりのスタジオでの音合わせを楽しんできました。

年末音合わせ

実は、メンバー全員が一堂に集まるのは、卒業以来初めてです。
何人かはずっと交流があったのですが、アメリカに移住したやつなんかもいて。
そういった音信不通者と連絡が取れたのは、ひとえにFacebookのお蔭と言っていいでしょう。
何かとトラブルの元にもなっていますが、それでも便利な時代になりました。

30年前は何も考えず、演奏することに必死になっていましたが、
今になって昔の曲を演奏してみると、そりゃあもう、粗が見える見える(^^;

「そこ、リズム合っていないじゃないか!!」 とか
「そこ、コード、全然あっていなくて、気持ちが悪い!!」 とか散々。
けど、これは経験を積んできて、少し余裕が出て来たからと、良いように理解しましょう。

2時間ほど遊んだあとは、神戸の夜の街に突撃!
音楽の話もありましたが、皆、現在の自分の人生を喋る喋る・・・
まさに、中年の飲み会です(^^;

卒業してから、みんないろんな人生を歩んでいます。
人さまから見たら順風満帆でも、それなりの悩みや波乱を含んでいます。

どうしても話題に上がるのは仕事のこと、そしてこれからの人生の過ごし方です。
私のように病に悩み、仕事面では不遇だと感じる者もいれば、決して収入は多くないが有意義で満足しているという技術系自営業のやつ。
人生50年という言葉からも推察できるように、
これくらいの年代の者は、「これから先はおまけの人生、いかに有意義に過ごそうか?」なんてことを、改めて考える時期なのかもしれませんね。

大手損保会社で管理職として働く奴がいまして
サラリーマンとしては、おそらく収入はトップクラスです。
そいつは、「もうカネ稼ぎはいいから、自分が活かせる新しい何かがしたい!」なんてことを訴えていました。

私も含め、「今の仕事は面白くないけれど、口に糊するために我慢して働かざるを得ない」という立場の者が多いなかで
なんと羨ましいというか、なめているというか・・世間から怒られるぞというような言い分ですが。
私なんかが40過ぎまで独身で遊びまわっていた時に、懸命に家庭のために生きてきたわけですから、他人にとやかく言われることは無いのかもしれません。

むしろ、そういった人生設計をして、生きてきた人間の特権なのかな。
アリとキリギリスですね。

いずれにしろ、みんな老後という人生の後半戦を意識する歳になったんだなあと。
同世代の旧友に再会して、改めて感じる年の瀬でした。
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