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恒例行事で再認識
早いもので、今日から12月、今年ももう終わり。
今年の初めにベンゾジアゼピンを断薬して、1年近くが経過したことになる。
まさに一年を「棒に振った」が、クスリを抜くためには最低これくらいの期間が必要だとわかったから、人生のうちで意味のある一年であったように思います。

それはともかく、この時期になると、いろいろな出来事で年末を感じることがあります。
今年もそろそろ喪中葉書が届きだしたが、これもその一つですね。

年齢のせいか、喪中葉書の数が増えたような気がします。
私の年代だと、親は80歳前後の世代。
そろそろ大往生される方もおられるのは、自然の摂理で仕方ないことかもしれません。

でも中には、同年代の友人や先輩後輩の訃報をいただく事があります。
いわゆる「世代違い」ではなく、「同じ世代を共有してきた方」の訃報は、自分の人生そのものがもうあまり長くないことを示唆されているような気がします。

昨日は、大学時代にお世話になった先生が、61歳という若さでお亡くなりになったという便りを受け取りました。
先生と言っても一回りも違わず、在学時代はまだ助手だったので、兄貴分といった感覚でした。
普段から懇意にしていたので、「なぜ亡くなられたときに連絡がなかったんだ?」と思いましたが、東京と神戸と距離が離れていたので気が回らなかったんでしょうか?

しかし去年の年賀状では全くその素振りはなかったのに・・
急性の病気で亡くなられたのだろうかとか
精神疾患の方を多く知っていますので、もしかして・・とか、あらぬ想像をしてしまいます。
そのため、ご自宅にお悔やみを入れるのも、少し考えてしまっています。

まだこの方が亡くなる順番じゃないのにな・・なんて
一所懸命生きられたんでしょうけれど、命って決して公平じゃないよな。

自分は、長年、精神疾患で辛さに耐えて、これからも苦しんで不幸だ・・
こういった思考に陥りがちの昨今ですが、
綺麗ごとを言うわけではなく、「生きているだけで丸儲け」。

年末の恒例行事である、喪中葉書のやり取りをしていると、そう感じさせられます。
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Comment 3

ぐり

断薬直後から数ヶ月はしんどかったです。その後も物凄くゆっくりペースで変化していきましたが、変化の実感がはっきり自覚出来ない位のスローペースが続きました。
もっと目に見えるようなはっきりとした変化があればいいのにとは、今も思います。

4年経って、、、
振り返ってみると、辛かったけど意義深い年月と思えます。

なんというか、人生の転換期で、
生まれ変わったみたいな感じがします。
今も色々と模索しながらの日々は続いていますが。

この4年で学んだ事は人生の糧になるような感じがします。

ずっと応援してます(^_^)/

でも、あまり無理はしないで欲しい。←なんかうまく言葉に出来ませんが。。

2013/12/01(Sun) 21:26

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ぐり

スミマセン。

ダブル投稿になってしまいました。
削除出来たらお願いいたします。

m(__)m

2013/12/01(Sun) 21:35

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CaliforniaRocket

Re: タイトルなし

> ぐりさん

調子が悪いと言いながら、「最近は少しマシなんじゃないか?」と思うことが増えた気がします。
人間、ゲンキンなもので、一番悪かった時のことは忘れてしまって、「今が悪い」と思いがちですが、
本当にゆっくりとしたペースですが、変化しています。
こういったブログを書いていると、はっきりとした変化でなくとも、小さな変化がわかる気がして。
他人のためになりたいと思って始めたブログですが、今は自分のために書いてよかったと心底思えます。

こうやって少しずつ日常を取り戻せるんだと思いますし、そう信じています。
加齢もありますから、どの状態に戻るのかはわからないですけれどね(^^;

そして、こうやってお近づきになれたんですから
これからもお付き合いくださいね
私も、応援しています。

2013/12/01(Sun) 23:05

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