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Heartwarming story
定年退職すると健康保険の手続きも面倒なのですが、現時点では前職の健康保険組合を任意継続しております。

任意継続の期間は2年間ということで、まだ1年は継続できるのですが、保険料の方が半端なく高い・・・
退職時の年収で計算されますから、年間で50万円くらい負担することになります。
殆ど収入がない状態でこれは辛いということで、見直すことにしました。
詳細は書きませんが、現在の健康保険組合は今月いっぱいで退会することにしました。

健康保険ですから、医療費の扱いは一部高額負担を除き変わらないはずなんですが、
企業の健康保険組合は様々な福利厚生のメニューを用意しています。
例えばスポーツジムの入場料や人間ドックの料金が割引されたりといった具合です。

そのほかに、私がよく利用していたサービスがありました。
それは腰痛などのカラダの痛みからメンタル不調の悩みに対して、臨床心理士などの医療の専門家がWEB面談でアドバイスしてくれるシステムです。

2週に一度くらいの間隔で、カウンセリングのような対応をしてもらったり、色々な情報を聞いたりしていました。
ここで「ピラティス」のことや「ACT(アクセプタンス&コミットメント・セラピー)」「セルフコンパッション」のことなども教えてもらいました。
どこまで効果があったかはわかりませんが、それでもこういった相談する機会がなくなるってのは少し残念です。

昨日、最終の面談がありました。
このところまた体調は一進一退で、良くなっても起床時に不快な予期不安に悩まされています。
最後にその対応として一つアドバイスしてもらいました。

それは不安が襲ってきたときに、日常生活においてホッとする瞬間の場面、安全安心の状態にあるというイメージを思い起こしてみるというものでした。
例えばペットと戯れて癒されているシーン、自然の中でリラックスしている状態なんかを思い起こすということなんでしょう。

しかしこうアドバイスされて、ちょっと愕然としてしまいました。
私の日常において、ホッとする瞬間なんて思いつかない・・・
何を思い浮かべたらいいんだろう・・・・

別に辛い辛いばかりで生活しているつもりはないんですが、これをしていたら楽しい・ご機嫌なんてことをしてこなかった。
毎日のようにピラティスをしたりスマホゲームをしていますけれど、それだって「楽しみ」というよりは「タスク」に近い・・・

「楽しみ」「生きがい」とまではいわないけれど、「心が和んでいる」という余裕のある行動を考えなきゃいけないな、
しかもそれが、タスクのようなノルマにならないように。

最後のアドバイスを受けて、そんな自分の余裕のなさを考えさせられました。
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