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Persistence pays off
ピラティスを始めてから2か月ほどが経過しました。
この間に1時間のエクササイズを40回ほど受講しているので、用事がない日にはほとんど通っている感覚です。

先月中旬辺りから酷い自律神経症状がなくなり、安定した体調の日が続いています。
もちろん症状が全く無くなったなんてことはなく、起床時の後頭部の疼きなど怪しいときはあるのですが、
それでも全く活動できなかったり、食べられなかったり、不安で押しつぶされそうになったり、
そんな最悪の状態は回避できています。
他にも原因はあるかもしれませんが、ピラティスを始めたことが良い方に働いているのは間違いなさそうです。

2か月続けてみて、初めはきつかった動きにコツがつかめてきたこともありますし、
また、これが体調改善に効いているんじゃないかという動きも少し感じられるようになったかも。

1.頸の骨への刺激
まずこれまでずっと、回すのが辛いくらい頸にコリがあり痛かったのですが、かなり軽くなっています。
頸椎を含む背骨を意識して動かすというエクササイズを続けることで、変に力むことが減ったんではないでしょうか?

仰向けの状態から腹筋のように上半身を起こすエクササイズがあるのですが、
初めのうちは頸の力で起き上がろうとするものだから、頸が痛くてしようがありませんでした。
慣れてくると胸から起き上がるというか、背骨を意識して起き上がるので、頸にはほとんど力みはありません。

2.姿勢の矯正
ただ、2か月程度の経験ではまだまだだと感じることは多いです。
例えば、胡坐をかいて、その上に骨盤、腰椎、胸椎、頚椎と背骨をまっすぐ伸ばすように意識して座るのですが、骨盤が全く立ちません。
これまでどれだけ悪い姿勢で生活してきたのかと痛感させられます。
こういった姿勢の悪さがコリにつながり痛みや血行の悪さにつながっていたのでしょう。

骨盤を立てて座ろうとすると、腹部にかなりの緊張が必要になります。
これができていないということは、腹部のインナーマッスルがかなり弱いということですね。
逆に考えるとこれから鍛えることで、さらに上がり目があるのではないかと期待しています。

3.マインドフルネス
それともう一つ体調改善に寄与しているんじゃないかと感じること、それは「マインドフルネス」効果です。
エクササイズの間、呼吸と背骨の動き方に常に意識をよせています。
それだけ集中しているということでもあり、今この瞬間を受け入れているということです。

体調が悪い、苦痛があるとどうしても先の不安につながりますが、現在に集中するこの意識が良い影響を与えているんじゃないかと考えています。
うつ病患者には靴磨きの作業が効果的だと以前聞いたことがあります。
一心不乱で集中して没頭することは、メンタル疾患に好影響です。
そういう意味でもピラティスは適しているのかもしれませんね。

今のところ好影響が得られているピラティスですが、これが続いてくれたらうれしいですね。
そのためにも、途中で面倒くさがって止めるようなことがないように心がけなくっちゃ・・・
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