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真夏の方程式
TVドラマなどでも人気のある東野圭吾さんのシリーズ、「探偵ガリレオ」。
その映画最新作、「真夏の方程式」を観に行ってきました。
その感想を・・でもご安心を、核心をつく部分ではなく、付随的な部分で感じたことを書きますから(^^;

主人公の”湯川准教授”は変人と言われており、理屈・真理の通じない子供が嫌いという基本設定です。
しかし本作では重要な役目を担う少年と、心の交流を行うシーンが数多くあり、そこがちょっと注目点でもあります。

  「好奇心は人を成長させる」

と言って、少年に学ぶこと試すことの重要さを教えます。そして。

  「全てを知った上で、(知識を十分に持って)自らの進む道を考えるんだ」

この部分で、自らと照らし合わせて考えさせられてしまいました。

人間は先に進もうというモチベーションを持たないとなかなか行動に移すことができません。
そのモチベーションになる一つが、好奇心であったり、知識欲であったりします。
そして身に着けた知識によって、最良を考えたうえで自信をもって行動することができます。
また行動をしながら、自分の進むべく将来を想定しながら目標を作ることができると思うのです。

このように子供に教えるような基本的なことが、今の自分には理解できていません。
なんだかね・・・
明るい将来像というかこういう生活しているだろうなという想像ができないんです、最近。

別に鬱状態とも思わないんですけれどね。
普通の人であれば、自分の楽しみであったり、子供の成長であったり、なにかあるんでしょうが。
自分が有意義に活躍している、楽しんでいるという姿を想像できない。

何を考えているかというと・・金銭的なことが多いですね。
今、収入がゼロというわけではないんですが。

  仕事やめたらスッキリするだろうな、けれど収入が少なくなったら・・
  収入が少なくなったら、どういう生活になるんだろう、楽しくないな
  楽しくないことを我慢しながら、収入のためにしがみつかなきゃいけないんだろうな


そんな考えがループしてます。

要は病気(離脱症状を含めて)であることを完全に受け入れらていないんでしょう。
欲というか贅沢というか・・諦めきれていない。
さあ、一からやり直しや!という切り替えができずに、しがみついてばかりしようとする。

未来を見越せずに、馬齢を重ねる状態を続けるのは良くありませんが、切り替えのきっかけがみつかりません。
新たな目標を考えるために、新たな好奇心が必要なのかもしれません。
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