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Judo therapy
大阪府は整骨院の軒数が、都道府県別の第一位で5216軒もあるそうです。

背骨や頸が痛く、またコリが酷くて頭痛がするなどという症状が出るので、鍼灸やマッサージなどに加えて整骨院のお世話になることは多かったです。

整骨院は正式には「柔道整復の施術所」であり、国家資格であるとともに保険診療が認められています。
ですから一回の診察での施術料は安く済ませられるというメリットがある一方、デメリット(と感じている)もあります。
まずは保険診療してもらえるのは、本来寝違え、骨折、打撲といった急性症状だけで、肩こりや加齢からくる疲れといった慢性症状は対象になりません。
また、マッサージで一時間じっくり解してもらうというような長時間の施術ではなく、短時間の手技と機械による治療というのが多いように思います。

私が初めてこういった治療を始めたきっかけは、30年前に被った交通事故(おかま)でした。
ですから初めは整骨院に通うことが多かったのです。
しかし、それからベンゾジアゼピンを断薬してから・・・いえいえ、その前にうつ病と診断されてということがあると、
じっくり解してもらったり、即効性の強い施術を求めて、少々お金がかかってもマッサージや鍼灸に頼ることが多くなりました。

そういう事情で、これだけ多くの整骨院が立ち並ぶ大阪にいながら、この15年ほどは整骨院には通っていなかったのです。
しかし昨日、久しぶりに近所の整骨院に行ってみました。

まずこれは慢性疾患になりそうですが、目の奥から後頭部にかけての痺れ、熱の籠りといった不調が、波はあるものの続いており、悪い時には日常生活もおくれないこと。
そして、どうもこの症状が、先ほど書いた昔の交通事故の古傷(頸と背骨の付け根)の痛みや痺れに連動しているように感じたこと。
このところの気温の急激な変化で、寝ているときにこの古傷が悪くなった感があること(寝違いに近い)。

これまでマッサージや鍼灸に頼っていたのはどちらかといえば自律神経症状の緩和が目的でした。
でもこういった古傷の痛みからくる症状には、昔受けていた整骨院の施術が効くんじゃないかと思ったからです。

結果は・・・予想が当たったようで、かなり良いみたいです。
古傷の痛み、違和感が治まったとともに、目の奥から後頭部にかけての痺れにかけても楽になっています。

当たり前のことかもしれませんが、
どんな施術でも万能というものはなく、症状に合わせた施術を選ぶことが重要なのかもしれません。
少し密に、古傷の治療に励みたいと思います。
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