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JAZZ festival
GWのど真ん中、今年はなんとなく外出が許されているような世論があり、
街はコロナ禍となってから最高の人出となっているようです。

体調は良かったり悪かったりなんですが、私も近場で外出しております。
私の住む大阪府高槻市では、GW中に20年以上前からジャズのフェスティバルを開催しており、いくつか観にいってきました。
なかなか盛大で、中心街近辺で50か所もステージが開催され、大手のFM局なんかも協賛して結構有名なアーティストも出演します。
無料であることも手伝って、ソーシャルディスタンスってなに?ってくらいの人出でした。

JAZZ

冒頭で書いたように、調子は一進一退、
耳の奥や頸の後ろが疼き、頭部の血流が悪くて逆上せたような感じがして、寝られなかったり食欲がなかったり。

でもステージで演奏を聴きながら座っていると不快な症状を感じていないんですね。
自宅で座ってTV見ていても、悪い時は悪いんですけれど、不思議なものですね。
症状を忘れているのか、ほかに要因があるのかわかりませんが、
辛いからと家に引きこもってちゃダメだなと、再認識した次第です。

しかし今日のフェスティバル、確かに人出は多かったのですけれど、オッサン、おばさんばかり、
20代以下の若者なんてほとんどいませんでした。

ジャズとかフュージョンといったジャンルの音楽は、年寄りの音楽になってしまったんですかね?
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