毎日体調の善し悪しを記録しているのですが、今週の勝ち負けは、
△、×、×、×、×、×、△、○
×はいつも書いているように、食事をしたら副交感神経が働きすぎてグッと怠くなって、気を失いそうなほど辛い状態です。
また頸や背中のコリ、ハリが酷く、頭が締め付けられるようで視野狭窄といいますか、周りに意識を働かせることができません。
こんな辛い症状が5日ほど続いていたのですが、上にも書きましたように、この2日ほどで一気に楽になってきたように思います。
いつも
悪くなるタイミングも良くなるタイミングもいきなりで、原因も対策もわからないのですが、あとでわかりやすいように変化を記録するようにしています。
今回も二つほど候補があって、今日ここで記録するのは漢方薬の処方変化。
もちろんこれが正解なのか確証はありませんが、時間が経つと分からなくなりますのでね。
これまでの処方も記録していますが、今回は一部変更で、以下の2種類の漢方薬が処方され、その次の日から少しずつ楽になっています。
杞菊地黄丸:腎系の働きを補完、手足の火照りやのぼせ、目の疲れ、排尿障害などの治療 11/19~
柴胡疎肝湯:ストレス対応の処方、気の巡りが悪く、胸部腹部の痛みやハリ、息苦しさなどの症状緩和 11/20~
飲んだらスッと楽になったというような類のものではないので、たまたま良くなる波のタイミングだったってことも往々にしてあるでしょうが・・・
また一時的な平穏かもしれませんが、この状態が一日でも続きますように。
△、×、×、×、×、×、△、○
×はいつも書いているように、食事をしたら副交感神経が働きすぎてグッと怠くなって、気を失いそうなほど辛い状態です。
また頸や背中のコリ、ハリが酷く、頭が締め付けられるようで視野狭窄といいますか、周りに意識を働かせることができません。
こんな辛い症状が5日ほど続いていたのですが、上にも書きましたように、この2日ほどで一気に楽になってきたように思います。
いつも
悪くなるタイミングも良くなるタイミングもいきなりで、原因も対策もわからないのですが、あとでわかりやすいように変化を記録するようにしています。
今回も二つほど候補があって、今日ここで記録するのは漢方薬の処方変化。
もちろんこれが正解なのか確証はありませんが、時間が経つと分からなくなりますのでね。
これまでの処方も記録していますが、今回は一部変更で、以下の2種類の漢方薬が処方され、その次の日から少しずつ楽になっています。
杞菊地黄丸:腎系の働きを補完、手足の火照りやのぼせ、目の疲れ、排尿障害などの治療 11/19~
柴胡疎肝湯:ストレス対応の処方、気の巡りが悪く、胸部腹部の痛みやハリ、息苦しさなどの症状緩和 11/20~
飲んだらスッと楽になったというような類のものではないので、たまたま良くなる波のタイミングだったってことも往々にしてあるでしょうが・・・
また一時的な平穏かもしれませんが、この状態が一日でも続きますように。
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Comment 2
ハナさん*
同じですね
私自身、杞菊地黄丸を飲むようになってから、身体症状がかなり軽減されました。
そのおかげで、それまでずっと苦しんできた「西洋身体医学では説明のつかない身体の不調」の程度が、「程度の差こそあれ、誰にでもある身体の不調」のレベルにまで下がり、「症状」と呼ぶ必要もなくなりました。
私が社会復帰を果たせた(フルタイムで働けるようになった)のは、第一には、身体の不調が気にならなくなる心理療法のおかげですが。
身体の不調そのものが軽減されたことも、大きいと思います。
私自身は、自分に合う漢方薬は、自分で勉強し、あれこれ試すなかで見つけたのですが(その前に漢方薬局で処方してもらっていた時は、イマイチでした)。
何事も、ご自分で納得できることが何よりも大切なのだと思います。
2021/11/27(Sat) 19:06
CaliforniaRocket
Re: 同じですね
> ハナさん*
こんにちは。
よくわからないんですけれどね・・・
一時に比べたら、少しはマシになったかなって程度で、これが効いているのかどうかもわかりません。
ただ、心理療法も漢方も、そのほかの民間療法も、
あれこれ試すしかないですね、その中で少しでも効果のあったものを組み合わせていくしかない。
ましてや「一般・通常」なんてのはあてにならず、一人一人違うからこれだけ苦労しているわけですしね。
2021/11/28(Sun) 16:43