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Idealistic theory
かなりひどい胃腸の症状があったのですが、旅行前から行っていた井穴刺絡のおかげか、随分と楽になってきました。
現在はそこそこ食べられているし、頸のコリも少し楽になって睡眠もとれています。

そうは言っても、少し前にあったアレルギーのような症状(湿疹・瞼が腫れたような感覚など)を感じており、特に寝起きがしんどいです。
なかなか完全にスッキリとはいきませんね。

さて、漢方薬がなくなったので処方してもらいに行ってきました。
相変わらず効果を感じないのですが、食事の延長として気を長く持って、根本から改善するつもりで取り組むという説明に、とりあえずはしばらく続けてみるつもりでいます。

漢方薬局では西洋医のような検査はほぼないのですが、問診や症状の説明など、長い時間を使って漢方医との面談があります。
漢方に頼るくらいの人は、おそらく西洋医では症状の原因がわからない、クスリが効かないような人でしょうから、
ゆっくりと話を聞いてくれるのは、満足度が高いのかもしれません。

ただ、私のように闘病期間が長かったり、自分でいろいろと調べるような者にとっては、少し感じ方も違ってきます。

漢方は経験則ですから、身体や症状に良いだろうという行動則があるわけです。
そしてそれを指摘してくれるのですが・・・・
そんなことは知っている、もう調べたということも多いのです。

例えば簡単なものでは、”シャワーではなく湯船につかる”だとか”辛い、しんどいと思っても外に出る、歩く”といった類のものです。
そんなことは、というか、良いと言われていることは、これだけ長く闘病しているとやっていることが多いんですね。
それでも改善しないと言っても、良いことは続けましょうとしかならない。

こちらからしたら知りたいのは一般論ではない、一般論で効果がないから漢方医に来ていたりするわけです。
”頭が逆上せている時はお風呂には入らない”とか”こういう症状が出ている時は運動を控える”とかいった特殊な個別論が知りたいんですよね、ないのかもしれませんが。

それはまだいいとしましょう。
時たま”ムカ”っとするのは、実行できない理想論を言われてもねえ・・・というときです。

例えば、寝られない時のお話。
「寝られなくても大丈夫、横になっているだけで休息になる」という気持ちを持ちましょうというアドバイス。

その考え方はわかります。
「寝られない、寝られない、明日が大変だ!」と考えることで、ストレス、不安を呼び起こし、余計に寝られなくなります。
そんなことはわかっているので、「寝られなくても大丈夫」と常に思い込もうとしています。

それでもそんなに簡単ではない。
頭で思い込もうとしても、経験上、いつも次の日が辛いことはわかっているので、深層心理ではかなり不安を感じています。
それは理解しているけれども、そこを指摘されてもどうしようもありません。

「寝られなくても大丈夫と意識改革しなさい、深層心理でできていないから辛いんです」と言われてもねえ・・・
できない理想論をアドバイスするんだったら、方法論から提示してほしいものです。

・・・・しょうもない愚痴になってしまいました・・・
断薬やメンタル疾患っていうのは、いつまでたっても予期不安との闘いだなと、再度認識しています。
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