急激に気温が下がりました。
大阪はそれでも29℃くらいありますが、東京は10月並み、23℃くらいです。
昨日までは眩暈がする、頭が逆上せる、倦怠感が酷い、息ができない・・・なんて死にそうになっていましたが、
現金なもので、今日になってからスッと楽になりました。
ほとんどエアコンの効いた室内にいて、27℃くらいに制御しているのに関係あるのかと言われそうですが、
そんなことはお構いなく、外気温が30℃を超えるあたりから激しく体調を崩します。
何が原因?といわれても私にもわかりませんが、実際にそうなんだから仕方ありません。
まあ、気温が上がる春先から様々な症状が発現するのは今に始まった話ではなく、断薬してからずっとです。
その境目の温度(閾値)というのが、断薬直後では25℃くらいであったのが、5年前くらいから30℃になったかなという実感はあります。
その時に書いた自分のブログの言葉を、自分に言い聞かせるために、いま一度引用します。
気温であったり気圧であったり湿度であったり他人からの嫌がらせであったり、
そういったストレスというものが、何らかのトリガーになって症状を引き起こしているのではないか?
つまり、ストレスに慣れることで、(耐えられる)閾値が変わっていくことが治るということ。
長年かけてクスリが体内に残存する状態を習慣として作ってしまったがために起こっているものです。
今度はその逆なことを、時間をかけて慣らしていかなきゃいけません。
前向きに考えたら、時間をかけて順応してきていると思うのですが、
昨年・今年のような酷暑では貧弱な我が軍はまだ太刀打ちができすに全滅となる模様です・・・
長期予報ではまだ当分、30℃前後の気温が続きそうです。
自分の環境調整能力が少しでも進化していることを祈りつつ、残暑を乗り越えたいと思います。
大阪はそれでも29℃くらいありますが、東京は10月並み、23℃くらいです。
昨日までは眩暈がする、頭が逆上せる、倦怠感が酷い、息ができない・・・なんて死にそうになっていましたが、
現金なもので、今日になってからスッと楽になりました。
ほとんどエアコンの効いた室内にいて、27℃くらいに制御しているのに関係あるのかと言われそうですが、
そんなことはお構いなく、外気温が30℃を超えるあたりから激しく体調を崩します。
何が原因?といわれても私にもわかりませんが、実際にそうなんだから仕方ありません。
まあ、気温が上がる春先から様々な症状が発現するのは今に始まった話ではなく、断薬してからずっとです。
その境目の温度(閾値)というのが、断薬直後では25℃くらいであったのが、5年前くらいから30℃になったかなという実感はあります。
その時に書いた自分のブログの言葉を、自分に言い聞かせるために、いま一度引用します。
気温であったり気圧であったり湿度であったり他人からの嫌がらせであったり、
そういったストレスというものが、何らかのトリガーになって症状を引き起こしているのではないか?
つまり、ストレスに慣れることで、(耐えられる)閾値が変わっていくことが治るということ。
長年かけてクスリが体内に残存する状態を習慣として作ってしまったがために起こっているものです。
今度はその逆なことを、時間をかけて慣らしていかなきゃいけません。
前向きに考えたら、時間をかけて順応してきていると思うのですが、
昨年・今年のような酷暑では貧弱な我が軍はまだ太刀打ちができすに全滅となる模様です・・・
長期予報ではまだ当分、30℃前後の気温が続きそうです。
自分の環境調整能力が少しでも進化していることを祈りつつ、残暑を乗り越えたいと思います。
スポンサーサイト
Comment 0