不眠は、一時のような深刻な状況は脱したように思います。
連日寝られないということはありませんし、寝られるときは8時間たっぷり寝たりしています。
でも、昨日もそうでしたが、寝て1時間ほどで目が覚めて(これまた寝汗が原因?)、朝まで浅い眠りしかできないこともあります。
いろいろと注意しているのですが、良くなった原因も、また寝られなくなる原因もよくわからず、乱暴な言い方をするとなるようにしかなりません。
一進一退といったところですが、少しでも良くなった感じがありますし、辛い瞬間があっても生活が成り立っているのだから、このまま通常の生活を続けて行こうと思います。
まあ、それしか選択肢がないともいえるのですが・・・
難しい仕事やトラブルを解決せよと言っているわけではない、
単に生命を維持する営みを送るのに苦しみ、耐えなきゃいけない・・・・
「なんて運の悪い人生だろう」と、ネガティブに感じてしまうこともあります。
年がら年中、絶好調なんて日は無いですが、
それでも症状が気にならない、痛みも怠さもほとんどない、そんな日もあります。
そういう時は、美味しいものを美味しく食べられる、楽しくアクティブに活動できる。
充実した仕事をして結果も出せるし、プライベートでは旅行に行ったりして楽しめます。
症状はあってかなり辛いけれど、やってみたら何とかできたっていうグレーな日々もあります。
危ないかなと思いながら仕事や遊びに行ったりして、結果的にできた成功体験。
何とかなったんだから結果オーライか、危ないバランスか・・・
そして今回みたいに、寝られない、食べられない、ちょっと無理できないかなという日々。
仕事を休んだり寝ていたと言っても即効的には回復が見込めず、嵐が去るまで我慢するしかない。
現在、その3つの状態を行ったり来たりで、体感的には、2対6対2といった割合でしょうか?
この状態は「なんて運の悪い人生だろう」なんでしょうか?
体調が悪いというのは主観ですから・・・・
他人との比較もできませんし、過去や未来と比較もできません。
断薬した直後は、この割合が0対4対6くらいの感触だったでしょうか?
心折れそうになることは数多くありましたし、仕事だってできなかったわけですから。
冷静にそれから考えたら、夢のように改善しています。
それでも人間は、現在の苦痛に弱い・・・・
そして過去の苦痛を思い出して、またそうなるんじゃないかと恐怖を感じてしまいます。
いくら症状が改善したって、その恐怖とは一生闘っていかなきゃいけません。
気持ちを強く持ちたい・・・・
いつまで経っても、一番大切なことは、病や症状に負けない、立ち向かう気持ちと、
未来はきっと明るいと信じることなんだと思います。
連日寝られないということはありませんし、寝られるときは8時間たっぷり寝たりしています。
でも、昨日もそうでしたが、寝て1時間ほどで目が覚めて(これまた寝汗が原因?)、朝まで浅い眠りしかできないこともあります。
いろいろと注意しているのですが、良くなった原因も、また寝られなくなる原因もよくわからず、乱暴な言い方をするとなるようにしかなりません。
一進一退といったところですが、少しでも良くなった感じがありますし、辛い瞬間があっても生活が成り立っているのだから、このまま通常の生活を続けて行こうと思います。
まあ、それしか選択肢がないともいえるのですが・・・
難しい仕事やトラブルを解決せよと言っているわけではない、
単に生命を維持する営みを送るのに苦しみ、耐えなきゃいけない・・・・
「なんて運の悪い人生だろう」と、ネガティブに感じてしまうこともあります。
年がら年中、絶好調なんて日は無いですが、
それでも症状が気にならない、痛みも怠さもほとんどない、そんな日もあります。
そういう時は、美味しいものを美味しく食べられる、楽しくアクティブに活動できる。
充実した仕事をして結果も出せるし、プライベートでは旅行に行ったりして楽しめます。
症状はあってかなり辛いけれど、やってみたら何とかできたっていうグレーな日々もあります。
危ないかなと思いながら仕事や遊びに行ったりして、結果的にできた成功体験。
何とかなったんだから結果オーライか、危ないバランスか・・・
そして今回みたいに、寝られない、食べられない、ちょっと無理できないかなという日々。
仕事を休んだり寝ていたと言っても即効的には回復が見込めず、嵐が去るまで我慢するしかない。
現在、その3つの状態を行ったり来たりで、体感的には、2対6対2といった割合でしょうか?
この状態は「なんて運の悪い人生だろう」なんでしょうか?
体調が悪いというのは主観ですから・・・・
他人との比較もできませんし、過去や未来と比較もできません。
断薬した直後は、この割合が0対4対6くらいの感触だったでしょうか?
心折れそうになることは数多くありましたし、仕事だってできなかったわけですから。
冷静にそれから考えたら、夢のように改善しています。
それでも人間は、現在の苦痛に弱い・・・・
そして過去の苦痛を思い出して、またそうなるんじゃないかと恐怖を感じてしまいます。
いくら症状が改善したって、その恐怖とは一生闘っていかなきゃいけません。
気持ちを強く持ちたい・・・・
いつまで経っても、一番大切なことは、病や症状に負けない、立ち向かう気持ちと、
未来はきっと明るいと信じることなんだと思います。
スポンサーサイト
Comment 0