体調は相変わらず一進一退、スカッと全快とはいかないようです。
昨日もお昼までは最悪でクラクラ眩暈がするうえに、胃腸の調子も最悪。
ところが昼頃を境に急回復、身体は楽だし、食欲も回復! いったい、なんなんでしょうね。
私のこの時期の不調は、頸・後頭部のコリのせいで頭部への血行が阻害されるために、様々な症状が現れているのではないかと考えています。
血行が悪くなる就寝中、そして寝起きが一番調子が悪いです。
だから書籍で紹介されていた、頭部の血行を改善する体操というのをやってみたのですが、それがよかったのかも。
まあでも昨日あたりから気温が下がて来ているのが原因かもしれませんし、単なる時間の経過で慣れただけかもしれません。
運動は続けてみて、本当に効果がありそうなら、ブログで紹介したいと思います。
さて一昨日夕方、会社からメールが来ました。
職域接種としてワクチンを一定量確保したから、希望者はネットで申し込みするようにとのことでした。
先日のブログで書いたように、ワクチン接種はするつもりですが、薬害で辛い症状を抱えたという思いがあるために、不安・抵抗感もあります。
我先にというスタンスでもないため、少し様子を見ていたら、あっという間に確保数の予約は埋まってしまいました。
やはり一般的にはすぐにでも接種したいという意見の方が大勢を占めているようです。
そのあとに、会社在勤の看護師と話をする機会がありました。
ワクチン接種に関しては、まだ第2弾以降の機会があるということで焦ることはないと。
ただし、余り遅れると自治体での実施とあまり時期的に変わらなくなるかな。
いずれにしろ、秋口までには接種完了になりそうです。
一方、これまでアナフィラキシーなどの経験のある方はやはり不安なようで、看護師に相談されるようです。
「今回のワクチン、打った方が良いですか、打たない方が良いですか?」
「私達の口から、どちらが良いとは言えません。
重症化を抑えることも事実だし、死者が出ていることも事実、それらを踏まえてご本人で判断してください」
とお伝えしているんですよ、結果、打たないと選択した人が社内で不利益を被らないように考えています。
それが看護師さんとの雑談で出た話です。
所詮、副作用のない薬はありませんし、どちらに転ぶにしろ確率論なのかと思います。
不運にも重大副作用を引き当ててしまった方にとっては、確率は1分の1ですから。
本来なら私も打ちたくないなあ・・
ただ、今後の生活の不自由さ、そしてそれが継続するストレスからくる不調なんかを考えると、いずれは打たなきゃ耐えられないだろうという判断からのワクチン肯定派です。
多数派はどうしても少数派を非難する傾向があります。
社内でも社会でも、つまらない分断や議論が起こらなければいいなと、今からいらぬ心配をしています。
昨日もお昼までは最悪でクラクラ眩暈がするうえに、胃腸の調子も最悪。
ところが昼頃を境に急回復、身体は楽だし、食欲も回復! いったい、なんなんでしょうね。
私のこの時期の不調は、頸・後頭部のコリのせいで頭部への血行が阻害されるために、様々な症状が現れているのではないかと考えています。
血行が悪くなる就寝中、そして寝起きが一番調子が悪いです。
だから書籍で紹介されていた、頭部の血行を改善する体操というのをやってみたのですが、それがよかったのかも。
まあでも昨日あたりから気温が下がて来ているのが原因かもしれませんし、単なる時間の経過で慣れただけかもしれません。
運動は続けてみて、本当に効果がありそうなら、ブログで紹介したいと思います。
さて一昨日夕方、会社からメールが来ました。
職域接種としてワクチンを一定量確保したから、希望者はネットで申し込みするようにとのことでした。
先日のブログで書いたように、ワクチン接種はするつもりですが、薬害で辛い症状を抱えたという思いがあるために、不安・抵抗感もあります。
我先にというスタンスでもないため、少し様子を見ていたら、あっという間に確保数の予約は埋まってしまいました。
やはり一般的にはすぐにでも接種したいという意見の方が大勢を占めているようです。
そのあとに、会社在勤の看護師と話をする機会がありました。
ワクチン接種に関しては、まだ第2弾以降の機会があるということで焦ることはないと。
ただし、余り遅れると自治体での実施とあまり時期的に変わらなくなるかな。
いずれにしろ、秋口までには接種完了になりそうです。
一方、これまでアナフィラキシーなどの経験のある方はやはり不安なようで、看護師に相談されるようです。
「今回のワクチン、打った方が良いですか、打たない方が良いですか?」
「私達の口から、どちらが良いとは言えません。
重症化を抑えることも事実だし、死者が出ていることも事実、それらを踏まえてご本人で判断してください」
とお伝えしているんですよ、結果、打たないと選択した人が社内で不利益を被らないように考えています。
それが看護師さんとの雑談で出た話です。
所詮、副作用のない薬はありませんし、どちらに転ぶにしろ確率論なのかと思います。
不運にも重大副作用を引き当ててしまった方にとっては、確率は1分の1ですから。
本来なら私も打ちたくないなあ・・
ただ、今後の生活の不自由さ、そしてそれが継続するストレスからくる不調なんかを考えると、いずれは打たなきゃ耐えられないだろうという判断からのワクチン肯定派です。
多数派はどうしても少数派を非難する傾向があります。
社内でも社会でも、つまらない分断や議論が起こらなければいいなと、今からいらぬ心配をしています。
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