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Reconsider my insurance
生きていくにはお金が必要です。
食費、居住費、光熱費、通信費・・・・多寡は別にして、確実に必要な経費というものはあります。
ではでは、保険というものは必要な経費なんでしょうか?

保険の種類によって違うでしょうが、保険に対する価値観や生活の余裕によっても違うかもしれません。
そもそも論で言えば、「めったに起こることではないが、起こったときに生じる損害が尋常ではないような災禍に備えて、それを保障してもらう権利をおカネで買う」ものが保険でしょうか?
だから少々の金額補償なら保険なんていらないし、毎年損害が生じるような高確率なことでは保険なんて成り立ちません。

私も自動車保険、火災保険などいろいろな保険に入っていますが、今回は生命保険のお話。
一家の生計を支える人が不慮の出来事で亡くなって収入が無くなれば、その家庭の経済が破綻するため、生命保険に加入するのは理解できます。
でも、うちなんて子供はいないし、妻だって独自の収入がある。
そんな人に死亡保障の生命保険が必要か?

まあ掛け金が微々たるものなら目くじらを立てる必要はないのでしょうが・・・
生命保険って何年かに一度更新があるのですが、当たり前のこととはいえ年齢が上がるたびにとんでもなく掛け金が上がります。・
今でもかなりの額を払っていますが、来年がまた更新時期で、それこそ年間80万円近くの掛け金になる見込みでとんでもない!

じゃあ、解約したらいいじゃないかってことなんですが・・・
以前にも何度か検討したのですが、できずにここまできています。
何故かというと、精神疾患に罹患し精神科などを受診した場合、新規の保険契約ができなくなるからです。
一度解約してしまうと、さて何かの機会に再加入したいとなってもできません。
そんな機会があるのかどうかわかりませんが、ここまで長年掛け金を払い込んできて、止めた途端に病気になったでは悔しいのでなんだか止められませんでした。

でもここにきて、やっと保険を見直すチャンスに恵まれました。
というのは、私が精神科の治療を終診してから、今日でちょうど5年が経過したからです。
会社にもよりますが、一般的に保険に新規加入・見直しの際に、通院の告知義務があるのは過去5年以内に限られます。

ベンゾジアゼピンの断薬からは8年経過しているのですが、
その後、復職を果たし、完全に精神科とおさらばと、一歩ずつ進んでいって5年経過しました。
この間ももちろん具合が悪いことはありましたが、リタイヤすることなく何とか社会生活を継続できています。
そして積み重ねていって、新たに獲得したマイルストーンが、生命保険の見直し権利というわけですね。

大幅にプラスになるという権利ではないですけれど、
こうやって生きていくうえでの制約がなくなっていくというのは気分のいいものです。

来月早々にでも、内容を見直したいと思います。
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