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Trauma
日曜日の夜に「君と世界が終わる日に」というテレビドラマが放映されています。

内容はゾンビ物で、噛まれたらその人もゾンビになるという定番、
ただ、「謎の感染症がパンデミックをおこし、その感染者がゾンビになる」という設定で、今のご時世、そんなドラマを放送するか?、コロナ感染者への差別感情に繋がるんじゃないか?といった不謹慎だという意見もみられるようです。

私もいつもの慣習で見ているのですが、ここまで見てなんだかムナクソ感が拭えません。
別にコロナとつなげて不謹慎と思うわけでもないのですが、なんだか嫌な既視感があるのです。

なぜだろうなと考えたのですが、あるときふと思い出しました。
昔々に観た、映画がトラウマになっているようなのです。

それは、1968年に公開された「ガンマー第3号 宇宙大作戦」という映画です。

この映画は、当時子供向けに季節ごとに公開されていた「東映ちびっ子祭り」のプログラムで、深作欣二さんが監督でした。
日米合作で、キャストはすべて外国人だったかと思います(日本語吹き替え)

内容は、宇宙船に謎の宇宙生命体が侵入し、それが乗組員を襲いながらどんどん増殖、それと闘いながら地球に帰還するというものです。
ヒット作「エイリアン」はこれに触発されているという意見もあるそうで、子供心にすごく恐怖を感じた覚えがあります。
(今見てみたら、ちゃちな特撮なのかもしれませんが)

少しネタバレになりますが、最後に主役級の人が、独り犠牲になって宇宙船に残り、他の乗組員を逃がして宇宙船もろとも自爆(?)してエンディングだったんですね。
恐怖とその悲しいエンディングがトラウマになっているのだと思います。
それ以来、この系統の何か得体の知らない化け物に追われる、誰かが犠牲になって逃がすといった作品には嫌悪感を感じているようです。

しかし50年以上前に観た映画の記憶が残っているものですね、当時5歳くらいですよ。
それが根になって、今でもムナクソに思うわけですから、子供のころの体験、トラウマってのはバカにしてはいけないですね。
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Comment 2

joker

トラウマがテーマですが、私はベンゾ弾薬後にストレス耐性が極端に低下して人と話し合いがしづらくなりました。すぐに緊張し、頭が回らなくなり、ビクビクしています。今では人とシリアスなテーマで話すのが少し怖いです。トラウマのようになってしまっています。
もう弾薬4年が経過しますが、やはり内海聡が言うようにクスリのんだ人間は難しいんでしょうね。

2021/02/25(Thu) 02:01

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CaliforniaRocket

Re: タイトルなし

> Joker さん

こんにちは。

服薬や断薬がきっかけで、体質などが変わってしまうことってありますよね。
私もアルコールやカフェインを受け付けなくなったりしています。

ただ、少しずつ回復していたりするので、長い目で見ていこうと思います。

2021/02/25(Thu) 06:52

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