いつも調子悪いと言っているわけですが、コロナ自粛の影響か今年の不調はいつもと少し様子が違っていたりします。
まず2か月以上と長引いた胃腸の不調。
これは過去にも近いものがありましたが、もう数年前のことです。
今ではずいぶんと良くなってほとんどのものが食べられるようになりましたが、食べられると思って食べたら蕁麻疹が出たり瞼がはれたり息苦しくなったりと、どうもスッキリしません。
その前に突然左耳で低音のみが聞こえづらくなった突発性難聴。
耳鳴りがあったり、左右で聞こえる音が違うので反響して聞こえたり、不快な思いをしました。
しかし先日検査に行ったら、いきなり聴力が戻っていて医者に「こんな例見たことがない」といわれました。
ネットで調べたら、「急性低音障害型感音難聴」という病気もあって、「突発性難聴」とは少し違うようです。
急に治ったり再発したりするらしく、これと誤診されたんでしょうかね?
精神科を卒院してから医者嫌いもあったので、久しぶりに医者に長期間かかったって感じです。
これらの不調に共通して言えることは、結局検査してもよくわからなかった、クスリもほとんど効果を感じられなかった、自然に治ってきたけれどもまだ症状が残っているというところでしょうか。
医療不信とまではいきませんが、結局医学でもわからないことは多くあって、全ての不調には説明がつかない。
命に別条がなければ、その症状を抱えて生きていくしかないということを再認識させられることになりました。
そしてずいぶんと良くなったとは書きましたが、今日になってまた少しだけ症状が・・・
昨日、一昨日と良く睡眠がとれなかったという要因はあると思うのですが、
朝起きてみると、治ったはずの難聴というか耳鳴りが少しありました。
怠い感じはあったのですが、朝しっかり食べなきゃと思って食事をとって出社したら、胃部の不全感とのどのつまりを感じて少し調子を崩しています。
医者に疾患はない、問題はないと言われても症状は存在します。
過去にはそれがメンタルの病気と言われて、ベンゾジアゼピンや抗うつ薬を飲み始めたわけですが、
原因がどこにあろうとこれまで完治には経っておらず、今ではこれらを再服用する選択肢は副作用を考えたらあり得ません。
今回の教訓は、寝られなくて体調が悪いとき、無理に食事をせずに軽く済ますということでしょう。
食べられると思っていつも通りにしようとせずに、無理に注意してでも食べないという行動をとらなきゃいけないんでしょう。
結局は、こうしたらこういう症状が出たという経験を積み重ねて、これから生きていくうえで注意していくしかないのだと思います。
原因、病名がわからないと嘆くだけではなく、こうやってうまく対応する方法を学んでいくことが、これからの人生を楽しく生きるカギになってくるんでしょう。
まず2か月以上と長引いた胃腸の不調。
これは過去にも近いものがありましたが、もう数年前のことです。
今ではずいぶんと良くなってほとんどのものが食べられるようになりましたが、食べられると思って食べたら蕁麻疹が出たり瞼がはれたり息苦しくなったりと、どうもスッキリしません。
その前に突然左耳で低音のみが聞こえづらくなった突発性難聴。
耳鳴りがあったり、左右で聞こえる音が違うので反響して聞こえたり、不快な思いをしました。
しかし先日検査に行ったら、いきなり聴力が戻っていて医者に「こんな例見たことがない」といわれました。
ネットで調べたら、「急性低音障害型感音難聴」という病気もあって、「突発性難聴」とは少し違うようです。
急に治ったり再発したりするらしく、これと誤診されたんでしょうかね?
精神科を卒院してから医者嫌いもあったので、久しぶりに医者に長期間かかったって感じです。
これらの不調に共通して言えることは、結局検査してもよくわからなかった、クスリもほとんど効果を感じられなかった、自然に治ってきたけれどもまだ症状が残っているというところでしょうか。
医療不信とまではいきませんが、結局医学でもわからないことは多くあって、全ての不調には説明がつかない。
命に別条がなければ、その症状を抱えて生きていくしかないということを再認識させられることになりました。
そしてずいぶんと良くなったとは書きましたが、今日になってまた少しだけ症状が・・・
昨日、一昨日と良く睡眠がとれなかったという要因はあると思うのですが、
朝起きてみると、治ったはずの難聴というか耳鳴りが少しありました。
怠い感じはあったのですが、朝しっかり食べなきゃと思って食事をとって出社したら、胃部の不全感とのどのつまりを感じて少し調子を崩しています。
医者に疾患はない、問題はないと言われても症状は存在します。
過去にはそれがメンタルの病気と言われて、ベンゾジアゼピンや抗うつ薬を飲み始めたわけですが、
原因がどこにあろうとこれまで完治には経っておらず、今ではこれらを再服用する選択肢は副作用を考えたらあり得ません。
今回の教訓は、寝られなくて体調が悪いとき、無理に食事をせずに軽く済ますということでしょう。
食べられると思っていつも通りにしようとせずに、無理に注意してでも食べないという行動をとらなきゃいけないんでしょう。
結局は、こうしたらこういう症状が出たという経験を積み重ねて、これから生きていくうえで注意していくしかないのだと思います。
原因、病名がわからないと嘆くだけではなく、こうやってうまく対応する方法を学んでいくことが、これからの人生を楽しく生きるカギになってくるんでしょう。
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