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Unidentified disorder
6月から胃腸が動かない感覚があり、ほとんど食べられないような不調がありました。
幾らか持ち直して大抵のものは食べられるようになったのですが、まだスッキリしません。

これまでも長期間にわたり不調はありましたが、今回は食べたら瞼が腫れて蕁麻疹がでるアレルギーのような特異的な症状がありました。
どうせわからないと思いましたが、検査も含めて総合診療科を受診しています。

機能性ディスペプシア」を疑われ、胃酸を抑える薬や胃腸を活発にする漢方薬などを服用していましたが、どうも効き目は薄いみたいです。
今日、ひと月ぶりに受診して経緯などを説明して今後の治療を相談してきました。

まあ結論を言えば、やっぱり異常は見られないので、症状を抱えて生きていくという選択しかないようです。
当然のことですが、医者だってわからないことはあるということです。
患者は辛いからどうにかしてほしいと願い、原因がわからないと心細いですね。
しかし、難しいですがそんなもんだと割り切ることで一番楽になれるような気がします。

あえて病名をつけるなら、先に書いた「機能性ディスペプシア」と「咽喉頭異常感症」、つまり「ストレス球」になります。
喉に異常がないのに詰まりを感じる症状ですが、これなんかも原因がわからない疾患の代表です。
胃酸を抑える治療で効果がなければ、医療としての第一選択薬はSSRI(選択的セロ トニン再取 り込み阻害薬)になるそうです。
所謂、「抗うつ薬」ですね。

主治医は私の病歴から、SSRIを離脱したから症状がきつくなったんじゃないかと疑っていました。
でもこの症状は精神薬を飲んでいる時からですし、SSRIは長らく飲んでいませんでしたしね・・・
ベンゾジアゼピンを含む精神薬を苦労して断薬したということもあり、再服用はお断りしました。

SSRIは治す薬ではありませんし、結局は自分の持つ治癒力で治るのを待つしかないということでしょう。

ところで今回、総合診療科を受診する機会となったのは、片耳だけ低音が聞こえなくなった「突発性難聴」からでした。
ついでと思い、今日再検査してもらってきました。

そうしたらなんと!
聞こえるようになっていました。

突発性難聴になって治らなかった場合、症状が残って経過観察で改善することはほとんどないそうです。
医者に言わせると、「初めて見た」そうな。

これだって、医者がわからないことだってあるという例ですね。
原因がわからず悪くなったことは、原因がわからず良くなることだってあります。
なるようになるさと、悲壮感を持たずに生きて行ければいいですね。
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