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Effective method for insomnia
眠れないというのは、本当につらいことです。

私の場合はパニック症状からですが、ベンゾジアゼピンを服用し始めたきっかけとして不眠を挙げられる方も多いでしょう。
また断薬してからの離脱症状でも、ほとんどの場合で不眠は出現します。
それが辛くて断薬を諦めたという声も、ちらほらと聞きます。

個人差はあるのでしょうが、離脱症状であらわれる不眠ってのは、本当にたちが悪い。
サプリやら体操やらツボやら入浴やら呼吸法やら、
ありとあらゆる不眠に効くといわれる方法を試してみたのですが、まあ効果があったと実感したものはありませんでした。
極論すれば、症状が一番ひどいときには何をやってもダメで、私を含め多くの断薬者が言うようにいずれ眠れるようになるからと諦めて、できるだけ楽な状態をキープして我慢することが重要かなと思います。

それでも何もしないのは嫌だというのは本能でしょう。
どこまで効果があるかわかりませんが、今日付けのHarvard Business Reviewの記事で「ストレスによる睡眠不足を防ぐ5つの方法」という内容が掲載されていました。
いくつか共感できる内容もあったので、ご紹介します。

1.「やることリスト」をつくる
 未完のタスクが頭の中で巡るのが「高レベルの認知活性」につながりよくない。
 寝ているときも枕元に筆記具を置き、途中覚醒した時にも活用が可能。

2.日記をつける
 体験したり感じた苦痛を書きだすことで気持ちが楽になる。
 気持ちの整理や不安の緩和にも役立つ

3.セルフ・コンパッションを実践する
 自分を責めずに、自分を思いやりましょうということです。
 詳しくは「セルフ・コンパッション」で調べてみてください。

4.体を動かす
 言わずと当然ですが、運動は脳の緊張をほぐす効果もあるそうです。

5.瞑想する
 ここでいう「瞑想」は「マインドフルネス」のことです。
過去の出来事を繰り返し思い出さずに、いまに集中することですが、
これまた詳しくは「マインドフルネス」で調べてみてください。

どれも共感できるのですが、特に1,2は簡単にできます。
つまりは、「ブログをはじめてみてはいかがですか?」ということです。

断薬を始められて、悩まれている方の中には、相談する人がいない、孤独だと訴えられる方も多いです。
文章でその時の症状や気持ちを残すことで、これをきっかけに仲間が増えたり、情報交換できたり、そしてなにより自分の気持ちや症状の棚卸ができます。

私も7年間ブログを書いてきましたが、役立ったな、救われたなと思うことが多いです。
ただブログで公開した場合、どうしても悪意をもって絡んでくる輩がいますので、メンタル的にそれが辛ければブログでなくても日記でもいいのではないでしょうか。

どちらでも3日坊主にせず、継続することが重要ですよ。
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