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It's better to do.
平日は、たいてい朝7時半ごろ起床します。
でも休日は、なにも予定がなければ寝坊してしまいます。
今日も10時頃になって、やっと起きだすという。

まあ、こういう人は少なくはないと思いますが、寝坊しなきゃならないくらい睡眠が足りていないんでしょうか?
長年睡眠障害があって、そこから回復しているので、普段の睡眠の質が悪いのかもしれませんが、日中の活動ができないほどの眠気がないのであれば、医学的には睡眠は足りていることになるのでしょう。

私の場合、何度もブログで書いていますように、頭痛や倦怠感があって、起きだす瞬間が一番辛い。
そのため、目は覚めているんですけれどできるだけ起きだすのを後送りにしたいという欲望が働きます。

辛いから、このまま寝ておきたい、
そしてその時よく頭に浮かぶことは、「先を考えて、身体のために、寝ておいた方が良いのか、起きた方が良いのか?」ということ。

これって、ぱっと聞くと「身体のこと、症状のことをよく考えて、配慮している」というように肯定的に捉えがちですが、
何のことはない、過去にあったことを過度に恐れて、それを根拠にやらない理由を考えているとも言えそうです。

そもそもこういった傾向は、メンタルヘルスに罹患した予期不安を強く感じる者や依存症患者がよく考える癖です。
  体調を崩すかもしれないから、出かけない方が良いんじゃないか とか
  電車に乗るとパニック症状が出るから、その前に安定剤を飲んでおこう とか
  いつ不眠になるかわからないから、寝られるときに寝ておかないと とか

いつ症状が出るかわからずに恐れ、何度も繰り返してきたことで不安を増幅する、
症状が軽くなっても、その恐怖は脳に刷り込まれており、「余裕をもって、身体が楽な方にしておいた方が良いんじゃないか?」
そういう考え方をすることは、仕方がないところもあり、正解である場合もあるでしょう。

ケースバイケースかもしれませんが、本当に身体のこと、症状を無くすことを考えた場合、どちらがいいんだろうとわからなくなります。
たとえば、現在しばしば現れる自律神経失調の症状を抑えるためには、本当なら規則正しく起床して、身体に覚えさせる方が好ましいですよね。
そうすると、辛くても寝坊する行為は、欲望に反しますけれどやめた方が良いんでしょう。

「身体にいいのか悪いのか?」と「やりたくないことの言い訳を探しているのか?」という区別は、なかなか判別が難しいです。
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