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Folk remedy
先日からの腰痛に加え、台風17号(TAPAH)の影響か身体が怠くて頭が重たくなっていましたので、鍼灸をうってもらいました。
このところ調子よかったので、久しぶり、3週間ぶりでしょうか。

いわゆる「民間療法」と呼称される行為は、数多くの種類があります。
無理やり定義すると、「科学的根拠は乏しいけれど、経験則に基づいた医療行為」とでも言えばいいでしょうか?
効果の程度に差はあるとしても、症状に対して何等か改善する効果があるから伝承されているのでしょう。

日本ではしっかりした保険制度に裏付けられた医療行為ってのが提供されているのに、なぜ民間療法がこれほど拡がっているのでしょうか?

民間療法を選ぶまず一つ目のケースは、一般医療行為では得られない効果が期待できる(またはそう思い込んでいる)こと。
長年精神医療にかかっているけれども一向に良くならない、とか、末期がんで医者に余命宣告されてなんてのがあてはまります。

二つ目のケースは、効果が確実にある治療法があるんだけれど、それに多大な苦痛を伴ったり、多額の治療費がかかるために、第二選択として仕方なくということ。
ヘルニアとかの外科疾患がある際に、手術すれば確実に良くなる(誤診は除く)にもかかわらず、手術が怖かったり大げさにしたくないという意識が働いて、コンドロイチン入りのサプリで対応するようなケース。

あとその二つのケースに対して、効果がある場合と効果があまりない場合があり、状況を複雑にしています。
どちらのケースでもいいですが、民間療法の場合は効果がない(もしくは合わない)と感じた時点ですぐに撤退する勇気が必要です。

私の鍼灸の場合、一つ目のケースでかつ、効果があるから続けていると自分では認識しています。
正直、施術中はかなり痛いし苦痛も伴いますが、確実に症状を緩和する効果を自分で認めたから続けています。

たまにマッサージなんかに浮気しますが、あれは苦痛を伴わないけれども治療効果が明確ではない、
そういう意味ではマッサージは私にとってはリラクゼーション、鍼灸は治療という位置づけなんですね。

どちらでもいいじゃんと言われるかもしれませんが、治療だと思っているから苦痛にも耐えることができるし、費用も必要経費と思って払えるんです。
民間療法で大切なことは、ケース1,2で分けた選択の仕方ではなくて、当たり前のことですが効果のあるなしを見極めることだと思います。

様々な民間療法があって、いろんな口コミがあって、そして医療に頼れない何らかの理由がある。
癌なんかのように一刻を争う場合は別でしょうが、精神疾患などの場合は無駄だと思っても色々ためしてみればいいんじゃないでしょうか?
ただ試してみて選択する基準はあくまで効果のあるなしのみでシビアに!
楽な方に逃げているなら、クスリを飲むのと何ら変わりません。
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Comment 2

フクスケ

首肩の変なコリというのは、絶対治りませんね。こればかりは実体験と断薬された方の話を総合すると、完治不能という結論に至ります。

2019/09/23(Mon) 21:42

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CaliforniaRocket

Re: タイトルなし

> フクスケさん

こんにちは。

治りませんねえ。

でも随分と軽くなった様に思いますよ。
今の状態なら、許容範囲と言えそうです。
これからもまだ良くなると信じてます。

2019/09/23(Mon) 22:23

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