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Needs and Wants
ネットコラムで「若者(20代)が必要ないと感じるもの」を調査したアンケート結果が出ていました。

1位:固定電話
2位:ゴルフ
・・
5位:スキー
・・
9位:自動車

時代が変われば価値観は変わるとはいえ、本当にびっくりしますよね。
これらの上位は、バブル時期で考えれば、逆の「必要な(やりたい)もの」ベスト10に該当するものです。
これだけ違いがあるのですから、我々おっさん世代と若者とで、話が合うわけがありませんよね。

一方で、現在の「必要な(やりたい)もの」というのも調査されていまして、

1位:旅行
2位:友人との飲み会
3位:自動車
4位:マイホーム

だそうで、自動車は欲しいものにも入っているようです。
少し価値観を共有化できそうな若者がいることに安堵しました。

特筆すべきこととして挙げられていたのが、ベスト10の中にスポーツに関するものが入っていなかったこと。
ナウなヤング(死語)は、春秋はテニスで夏はスキューバーにヨット、冬はスキーかスノボってのがリア充の条件でしたが、
今の人は、だれに対してカッコつけてるんだ?てな感じでしょうかね。
そういえば私の若いころに「見栄講座」なんてマニュアル本がベストセラーになりましたが、意味のない見栄なんて張らんでよろしいとわかっているなら、今の若者の方が遥かに賢いといえますね。

見栄を張らないといけない、イケテルおとなになるためにはやせ我慢が必要、そんな価値観のもとに人生を送ってきました。
楽しいことがなかったわけではないですけれど、そうやって自分を追い詰めて、それがメンタルを壊す一因にもなっていたでしょう。

では見栄を張らない今の若者が、メンタルをやられる数が減っているかというと、決してそうはなっていないように思えます。
不思議だ、なぜなんでしょう?

見栄を張ろうが張るまいが、社会性をもって生きるということはストレスをはらんでいるということかもしれません。
特にこれだけ価値観の違う、おっさんと若者が共存する社会というのは、お互いにストレスがいっぱいですね。

クスリ飲むなら、スポーツで発散しましょうよ。
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