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Happiness levels
九州のほうで被害がひどくなっていますが、私の方も低気圧が少し離れた位置に停滞しているときに体調が悪くなるという前例に倣って、本日は朝から不調となっています。

どうも後頭下筋群の奥の方にしこりがあるようで、朝から鍼を打ってもらって、何とか昼から出社できました。
ベンゾジアゼピンを断薬して6年半経っても、まだこれが自分の実力かと思うと悲しくもなりますが、
まあ、無いものを欲しがっても仕方がないので、今できることを追求したいなと思います。

さて今日のネタは、たまによそ様のブログで見かけることがある、ベンゾジアゼピンと麻薬の対比について、面白い解釈があったので、その紹介を。

まず「麻薬」ってなんでしょう?
「法律で禁止している薬物」「依存性の薬物」「他の重要なことを忘れてしまう薬物」「自分をコントロールできなくなる薬物」「他人に迷惑をかける薬物」・・・

では法律で許可された麻薬ができたら服用してもいいのか、依存性の少ない麻薬なら大丈夫なのか?
合法な酒を飲んで、他人に迷惑をかける輩もいますしね。
そしておそらく依存の程度や、コントロールの範囲も人によって変わってきますので、ひとことで定義するのは難しいです。

そんななか、私が感心した定義がこちら。

  クスリの作用・副作用、両方を鑑みて、トータルで「幸福度」を下げるものが麻薬(必要ない薬)

例えばですよ
  ベンゾジアゼピンを服用しだして3年間は満足に睡眠がとれましたが、そこからいくら服用しても寝られなくなって、不眠が5年続いています
というなら、完全に幸福度マイナスなわけです。

一時的に幸福度(睡眠の質、痛みの軽減、快感、高揚感など)を上げるが、その代償として得られた幸福以上の不幸(不眠、痛み、不快感、倦怠感など)がやってくるものを「麻薬」と呼ぶなら、それはわかりやすい。

法律で禁止されていようが、人によって程度の差があろうが関係ない。
自分にとってトータルで幸福度を下げる(た)なら、そのクスリは「麻薬」だし、服用すべきではないですね。
もちろんそれは他人にはわからないから、基本的には他人に強いるものではなく、自分だけで判断すべきもの。

私にとって、ベンゾジアゼピンは完全に「麻薬」でした。
その評価というのは、後からでしかわからないものかもしれませんね。
幸福度が上がっている状態で、後から来る不幸を想像しろというのは、難しいのかもしれません。
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Comment 2

瑠璃唐草のチー

No title

こんにちは。初めまして!
度々、お邪魔していました。
断薬5ヶ月ですが、今、離脱症状の真っ只中でいます。
断薬から何年もたっているのに、まだ症状があるとの事。

認知能力が下がっているせいか、薬を飲んでいた時より、きちんと文がまとまらないでいます、
ですので、箇条きが多いかと思います。
減薬期も含めて、18年間も服用しました、服用期間が長かったせいもあって、なかなか離脱症状はおさまりません。
羞明や目の痛みがひどく長くパソコンは覗いていられません。
1年半ぐらいは離脱症状で、後は、後遺症になるのかと思っています。
断薬して何年も経った方の経験談は励みなります。
拝見させて頂きます。
よろしくお願いします。

2019/07/05(Fri) 10:18

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CaliforniaRocket

Re: No title

> 瑠璃唐草のチー さん

はじめまして、コメントありがとうございます。

何が離脱症状で、何が残った症状(後遺症)か、なかなか見極めが難しいですね。
ただ、そんな区別は関係なく、残った症状も少しずつですが時間と共に治まってきているようにも思います。

偉そうなことは書けませんが、良くなっている記録を残せたらという思いで続けています。
拙いブログですが、よろしければ今後ものぞきに来てくださいね。

2019/07/05(Fri) 21:04

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