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Turning points
東京から大阪に引っ越してちょうど1年になりました。(正確には24日)

異動が原因かどうかはわかりませんが、結果的には、体調面でも仕事の充実面でも良くなっていると思います。
本人が望もうが望むまいが、栄転であろうが左遷であろうが、転機というものは思う通りに行かないものですが、今回は良い転機だったのでしょう。

私の最初の転勤は逆に大阪から東京でした。
他人から見ても大抜擢に近かったでしょうし、私自身もやる気満々でした。

にもかかわらず、その半年後にうつ病で休職です。
輝かしい未来を想像していたわけですから、実際に思う通りに進まなかったり苦労したりすると、そのギャップの大きさに押しつぶされてしまうのかもしれませんね。

いい条件の職場に移ったから、やりがいのある職種に変わったから、都会で刺激が多いから・・・
頭で想像できる「好条件」にのっかったからと言って、そのあと成功が約束されているなんて単純なものではありませんね。
「好事魔多し」とはよく言ったものです。

ただ、何度か人生の転機というものがあって、後から考えたら良かった転機、悪かった転機、両方経験しましたが、
後悔はなく、やってみなければわからんじゃないかというのが、今でも私のポリシーです。

転勤という仕事面だけではなく、断薬したことだって転機です。
6年前、良く「一切やめた!」と決心したものだと思いますし、苦しみ寝られなくなるのがわかっているにもかかわらず、なぜそういう決心をしたのか、今でもよくわかりません。

以前のブログでも書いたのですが、価値観の転換といいますか、
いままで薬だと思っていたのが実は毒だったと気づくであるとか、
いままで信じるべき神様だと思っていた裏側で、カルト教団で犯罪集団であることがわかったであるとか、
なんらかのパラダイムシフトがあったのでしょうが・・・・・

断薬の場合は自分で決められる転機、転勤の場合は(大部分は)自分で決められない転機、違いはあるのかもしれませんが、
転機に対して、逃げずに向き合って、これからも前向きに選択したいなと思います。

あ、ただし、これまでの経験上、大きな期待を持つと怪我した時が痛いので、あまり先を見ないというのが鉄則です・・・
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