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No other way
日本列島全域で恐ろしく寒くなりましたね。

これだけ寒暖差があると、自律神経の調整ができずに、体調を崩しがちです。
特に昨日は仙台に出張だったので、寒さが身に沁みました。

夕方に仕事を終え、さっさと帰って大阪でぬくぬくしようと、支度を始めたところ・・・・
げげ、空港アクセスの鉄道が信号故障で止まっているじゃないですか。
しかも朝から止まって、夕方まで復帰しないって、よほど深刻なのか?

仙台空港って鉄道のアクセスが非常に便利なんですけれど、ほかの選択肢がほとんどないんです。
地方空港だとそんなものなのかもしれませんが、バスは1日5便だけだったり使い物になりません。

さあ、困った。
下手すりゃ、もう一泊足止めされなきゃいけないかも。

例えば羽田だと京急もモノレールも、リムジンバスだって絶えず走っています。
伊丹だって、モノレールが止まっていたら、とりあえず阪急で近くまで行くとか、何とかリカバーできそうです。
複数選択肢があるってのは安心感につながるんですよね。

・・・・と、そこまで考えて、ホントにそうか?と。
安心感があるのは、別の選択肢がほとんど遜色なく、どれを選んでもあまり損失が少ないからじゃないのか?

今回も実は選択肢はあったのです。
そう、タクシーを使うというものです。

タクシーを利用したら空港まで7000円くらいかかるそうです。
仙台でもう一泊してもホテルが安いので5000円ほどしかかかりません。
うーん、どうしようか?

今回の場合は、選択肢はあるにはあるけれど、あまり魅力がないっていうか、それが最善策か判断が難しいってのが正直なところですね。
中途半端な選択肢を提示されたら、逆に決心がつかないものです。
これが本当に選択肢が唯一で、その手段がなくなったとしたら、その時点で諦めて、明日出直そうってことになったはず。
選択肢があるから決められないってこともあるんでしょうね。

こじつけかもしれませんが、断薬の時のことを思い出しました。
私が断薬を決めたときって、ほかに選択肢がなかった・・・というか、ほかの選択肢が頭に思い浮かばなかったんですね。
だから迷いなく、躊躇することなく、断薬に進むことができました。

先ほどもかいたように、複数の選択肢がある方が安心するので、何とか手段を求めたがります。
私はクスリを置き換えたり、水溶液を使ったり、徐々に減薬したりといったテクニックに走ることを好ましくないとブログで書いてきました。
もちろんどんな手法でも断薬できたらそれが正解なわけで、ケチをつけられる筋合いなんてない。

ただやりかたを複雑にすればするほど、選択肢は増えてくるわけで、
少しずつ減らしているときに症状が出たらどうするのか、ステイか増やすのか?
ベンゾジアゼピンの置き換えで漢方がいいとか、ハーブがいいとか?

それをだれが判断するのか、といえば自分しかいないわけです。
なにか確実に魅力的な選択肢があるなら問題ないですが、そんなものがあるなら初めから誰も苦労しません。
迷って結局決められなくて進めない、始められない、そんな話を数多く聞きます。

何事も諦めが肝心!
乱暴かもしれませんが、何かを成し遂げようと思ったら、選択肢はできるだけ少ない方がいいのかもしれません。

まあ今回の選択は、迷った挙句に決められないで、仙台駅の辺りでうろうろしていたら、運よく電車が動き出して、無事に帰れたという結果オーライだったんですけれどね・・・・
私も決められない人間なんで・・・・
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