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Ruderal flowers
先週、関東に出張した時は、もう桜はかなり咲いており、満開に近い状態でした。
大阪ではこの週末になって、やっと満開という感じで、1週間ばかり遅いようです。

2019桜

こちら(関西)に帰ってきて嬉しいのは、行楽地の人混みがずいぶんと少なくなったことです。
まあ大阪でも気分が悪くなるような人混みはたまにありますが、行列に並んで2時間とか、場所取りのために徹夜とか、
そういったケースはほとんどなく、ふらっと出かけて行って何とかなることがほとんどです。

今の住まいのすぐ近くに川が流れており、その川沿いに桜が植えられています。
昨年、転勤で住まいを決める際に、私の中ではこの桜が決め手の一つになりました。
花見スポットになっており、家族連れで賑わっていましたが、場所は余裕で空いていて、のんびりとお弁当を食べてきました。

東京から大阪に転勤になって、初めて迎える桜の季節。(関西の桜はもちろん何度も観ていますが・・・)
昨年の桜は、立川の昭和記念公園と芝公園で見たなと思い出しながら、一年の速さを改めて感じています。

こうやって何事もなく当たり前のように桜を見ていますが、
この一年の体調が安定していたから、大きく体調を崩さずに普通に過ごせているのであって、ありがたいことです。
大げさでもなんでもなく、数年前の状態だと人生終わっていても不思議ではなかったように思います。

一年一年、少しずつ回復してきて今があります。
一年が早いと感じながらも、症状が回復するのは遅く感じるという、どうにもアンビバレントな感情があります。
「桜・満開」というポイントの事象だけ覚えていて、次は翌年の「桜・満開」というポイントまで気が付かない。
だから途中経過は流されているだけで、変化には気が付かないことが多いです。

気が付いたら何もなかった荒れ地にぽつぽつといろんな花が咲きだしている。
断薬からの回復なんてのは、それに近いものがあります。
桜のように大きな変化はないけれど、小さな感動にも目を向けていきたいものです。
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