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Memory and aging
歳をとってくると、身体のいたるところでガタがきまして・・・

若いころはというか、その瞬間になるまで、体験したことがないからわかんないんですよね。
まさかこれほど、目が見えなくなったり、足がもつれたり、腕が上がらなくなったりするとは、露ほども思っていませんでした。

そして最たるものといいますか、物忘れの酷さに愕然とします。
認知症じゃないかと疑いたくなることもありますが、認知症では忘れたことも覚えていないそうなので、単なる物忘れなんでしょう。
一説によると、忘れるのではなく、脳内にある記録を呼び起こす能力が衰えてくるそうです。
レコードで例えると(例えが昭和か?)、レコードそのものは何も劣化していないけれど、プレーヤーの針が減ってきたようなものでしょうか?

私は50代半ばですが、同年代の方、いかがです?
まだそれほど普段の仕事や生活に支障があるような物忘れは無いように思います。
そして、昔のことは覚えているんですよ。
具体的に言えば、半年前、毎日のように一緒に仕事をしていた同僚の名前は思い出せないのに、30年前組んでいたバンドのメンバーの名前は忘れないとか。
近い時間の記憶が思い出せないようですね。

今日のダイヤモンドオンラインに面白い記事が出ていました。
  1日に3.5時間以上のテレビ視聴で6年後に記憶力低下

テレビの視聴時間と6年後の記憶力との関係を、数千人規模で調べたところ、視聴時間が長いと記憶力が低下するとわかったという調査の紹介です。
一方通行で情報を流すだけのテレビに慣れていると、能動的に脳を使う機会が減るので、認知機能が低下するのではと推測されていました。

ご存知のように私はベンゾジアゼピンで、ずいぶんと頭の働かない時期があったのですが、
その件と物忘れにはあまり関係がないように感じますし、その頭に霞がかかったような状態からはかなり回復しました。
クスリとは関係なく、歳相応の(これもまた)身体の劣化なんでしょう。

ただ、その関係で休職している時、自宅にいても何もすることがなかったので、ほとんど一日中テレビを見ていたように思います。
それからちょうど6年くらい経ちますので、そろそろ影響が出てきて、物忘れが始まったかな・・・・^^;

同じテレビを見るにしても、一方的に見るのではなく、そのことについて家族と会話したり、所謂出力するような行為を行っていたら劣化は抑えられるそうです。
断薬して症状を我慢している時って、辛いのでどうしても内にこもりがちですが、できるだけ社会との接点を無くさないようにしろというアドバイスでしょうかね?

歳相応で劣化していくのは仕方がないことですが・・・
それをクスリだとか、生活習慣だとかでひん曲げないようにしたいものです。
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