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Unconscious mind
東京から大阪に帰ってきてから半年ほど経ちました。

よく土地勘のある大阪に帰ってきたという表現をしているのですが、実は大阪とはそれほど縁が深いわけではありません。
もともと生まれも育ちも神戸ですし、東京で住んでいるときに帰省すると言っても神戸直行。
今は大阪府に住んではいますが、大阪の最大の繁華街である梅田や難波には、7年以上行っていないんです。

別に梅田じゃなきゃできない用事はないんですが、じゃあちょっと行ってみるかということで、梅田界隈をぶらぶらしてきました。

この半年で東京、大阪、そして出張で仙台と、日本の最大級の繁華街をまわっているわけですが、行ってみなきゃわからないことがたくさんあります。
どこも人が多いという先入観がありますが、例えば「新宿」と「梅田」で比べたら、人出は2対1くらいの体感です。
「仙台」は東北で最大級の街でしょうが、そのまた半分くらいの感覚ですね。
それだけ東京は人が多いのですが、住んでいたらわからなくなります。

あと、繁華街の飲食店の構成の違い。
観光客に向けてということもあるんでしょうが、「梅田」は粉もんの店が多いですし、「仙台」は牛タンばかり。
それにネオンや看板は「梅田」の方が派手目のものが多いでしょうか、東南アジアに近いかな^^

どこがいいとか、東京は嫌だとか、そんなつもりは全くないのですが、
そういった雰囲気であるとか、人口感というものは、身に染みついているのでしょうか、安心感があるように思います。
故郷に感じる「ノスタルジー」の正体は、そういった深層心理により形成されているのかもしれませんね。

さて、仕事でかなり多忙になって、疲れとストレスがけっこう溜まっておりましたが、
週末に今後の仕事の進め方、自分の裁量と責任といったことについて、上司と腹を割って話せたので、少し気分が晴れました。
これだって、仕事や人間関係は変わらなくたって、深層心理で安心感を感じることで、生まれる余裕なのかもしれません。

まだ当分楽になるわけでもありませんし、体調については読めないところもあるので、もう安心とは言いませんが、
自らの納得感と、周りの理解がうまくかみ合えば、できることは増えているように感じています。

もうできないと思った断薬直後の過去を覆し、まだまだ成長できると思えることだけでも、今は幸せを感じられます。
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