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Give me some courage.
この週末、大阪の東部にある、石切劔箭神社にお参りに行ってきました。

ここは「でんぼ」の神様として、大阪では有名です。
とはいえ、私は神戸出身ですが知りませんでした・・・
「でんぼ」とは方言で「腫物」のことのようですが、これまた知りませんでした。
大阪と神戸は近いようで、やはり違う文化圏ですね。

たまたま今週は秋祭りの最中で、お神輿が練り歩き、いつも以上の人出だったようです。

石切さん1

「腫物」の神様ということで、「癌も腫物のみたいなもんだろう」と転じて、「癌封じ」の願掛けとして有名な神社だそうです。
本殿と三の鳥居の間をぐるぐる回る参拝者が列をなしており、お百度まいりをするのが特徴です。

全国、いろんな神社で、様々な病気の平癒を願ってのお参りがあります。
これだけ「○○の病気の神様」で有名な神社があるということは、それだけいろんな病気で悩まれている人が多いんでしょう。

特に調べて訪れたわけではないですが、私も離脱症状がきつい時には旅先などで高名な神社に立ち寄るたびに、神頼みをしたことを思い出しました。
医者でも治せない、誰も助けてくれない、そんな心細い気持ちが、実体のない神様に頼るという行動に繋がるんでしょう。

まあ、自分で頼るのではなく、家族がこうやって自分のためにお百度まいりをしてくれるというのは、ご利益があるかどうかは別にして、その気持ちが嬉しくて、なんとか闘病しようという勇気をもらえますよね。
こういう場所は自分のために訪れるのではなく、家族などのためにお参りするのが美しいのかもしれません。

それにしても病気で悩む人が多いといっても、私の今の状態は客観的に見て悩まなきゃいけないレベルなんでしょうかね?
とりあえずほとんど休むことなく仕事ができて、週末は旅行をしたり遊びに行ったりして楽しめて、
ただし、たまに体調が悪かったり、旅先でも具合が悪くなったり、寝られない時があったり・・・・

まあ、この状態で神様にお願いしていたら、逆に罰が当たるかもしれません・・・・
安易に何でも神頼みするのではなく、置かれた状況で精一杯できることをやっているのか?

神社という場所は、神様にお願いする場所ではなく、決意を報告して勇気をもらう場所にできたらいいなと思います。
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Comment 2

あかさた

無題

トピ主さま、神戸出身だったんですね。僕と近いですね。
僕は今、薬を断つか命を絶つか。みたいな心境です。
まさに神様にでもお願いしたい気持ちです。
トピ主さまみたいな断薬成功例の方記事を見ていても、どうしても明るい展望が見えません。
でももう少し、頑張ります。これからは公開コメントにします。
ブログ続けて下さいね。

2018/10/24(Wed) 19:13

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CaliforniaRocket

Re: 無題

> あかさた さん

こんにちは。

先が見えなくて不安な気持ちは、私も体験したものであり、理解できます。
なにをしてもうまくいかない、治らない・・・・

けれども、敢えて言わせてもらいますが、心の奥底ではそう思っているとしても、口に出したり、表現しないようにした方がいいです。
前が見えなくなって、もうだめだ動けないと考えた瞬間、闘う気力がなくなります。
本当に辛いことは自分はわかっているし、同じ体験をした人ならわかっています。
そこを意地でも、「まだまだ俺はできる」「大したことない」と自分に言い聞かせてください。

きっと良くなります。
そう信じ込まなければ、完遂できませんよ。

そして、ほかの面では自分を十分甘やかせてください。
頑張っている分、自分に褒美をあげてください。
楽しいことも考えて、そうやって進めてくださいね。

2018/10/24(Wed) 23:14

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