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Milestone of event
多くの企業や学校で新年度が始まっています。

年度末は駆け込みで帳尻を合わせなければいけないから忙しいというのが一般的でしょうが、
年度始も制度や環境が変わったり、キックオフという名の決起集会なんかがあって、非常にせわしいです。

私も新しいミッションやら、年度末の成果のまとめ作業なんかで、余裕のない日々を送っています。
メンタルヘルスの病気では、余裕がない精神状態というのがあまりよい影響を及ぼしません。
モチベーションは落ちていませんが、なんだか疲れているなという感触です。

夜も眠れているのですが、このところ何故か2時間おきくらいで目が覚めています。
断薬直後は中途覚醒するとそのまま寝られなくなるってのがデフォルトだったのですが、
最近は目が覚めてもほとんどの場合再入眠できますので、トータルでは5,6時間は寝られていて、まだ大丈夫だと思います。

しかし、年度末は締め切りまで頑張って、年度始は気分一新頑張ろうって・・・どんだけ仕事が好きなんだって感じですね(^^;
この時期には頑張って当たり前、休むなんて言語道断なんて考え方が、多くのサラリーマンの正義なんでしょう。
でも、上でも書いたように、余裕のない生活は我々には毒みたいなものですから、適度に休暇を考えなくてはいけないですね。

年度末という節目があるなら、そこで一度休むなり仕切り直すなりして、
「さあ、新たな年度を始めよう」というのが健全なんじゃないかなと感じます。
日本人は区切りをつけずに、ズルズルと継続して引き伸ばしすぎですよね。

休暇という概念について、興味深い話を聞きました。

日本人は、仕事と仕事の合間に休暇を取るという考え方なんですって。
まあ、自分もそういう価値観で育ってきているんで、何も違和感がありません。

一方、欧米人の感覚では、休暇と休暇の間に仕事をするという価値観なんですって。
どちらが正しいなんてことはありませんが、後者の方がなんだか精神的に余裕を感じるのは私だけ?
終わらない仕事の合間だから、休むことに対して罪悪感を感じるのでしょうね。

疲れた・・・よく寝られていない・・・
からといって、こういう時期には休みにくいですねえ・・・
少なくとも、自分の中では正当化できる理由ってのが欲しいところです。

今休んだら、今期のノルマを達成できないかもしれない、仲間に迷惑がかかるかもしれない、
短期的な視点で見たら、デメリットばかりですかね。

でも例えば、今休むことで体調を本格的に崩して長期休職しなくてもすんだとか、
奥さんの出産で立ち合うために仕事を犠牲にして休んだけれど、長らく家庭円満で過ごせるとか、
長期視点で見たらメリットが多い場合だってあります。

きっと、長期視点で休む休まないの正当化判断をしたら、後々幸せでいられるんだろうなって感じるんですが、いかがですかね?

いらん罪悪感に囚われないで、でも本能の赴くままにでもなく、
新たな年度も、うまく休みながら力を抜いてできればいいな。
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