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Rising star in Osaka
現在、東京のはずれに住んでいますが、ブログで度々書いているように、出身は関西です。

関西にも大都市はありますが、それでも東京にしかないものというものが結構あることに気が付きます。
だから東京が良いというつもりはありませんが、大阪という大都市であっても、わざわざ東京まで出てこなければ、特定の目的を達成できないなんてことはあります。
マイケルジャクソンが来日するから、コンサート観に行こうとしたら、東京公演だけ?・・みたいな。

閑話休題。
私が初めてベンゾジアゼピンを処方されたのは20代ですので、関西に住んでいるときです。
関西在住時にもメンタルクリニックに通院しているわけですが、東京に負けず劣らず多くの患者が通院していました。
それだけメンタル不調に悩む人は多いし、ベンゾジアゼピンを服用する人も多くいたと思います。

在住当時はあまり社会的に問題視されていなかったですが、これだけネットなどで情報が拡散すれば、
  これだけ治らないのは、おかしいんじゃないか?
と、ベンゾジアゼピンの副作用に目を向ける機会が増えてきて、何とか断薬したいと思う人も出てきています。

ただ・・・
先ほどの「東京にしかないもの」でもないのですが、私の知る限り関西で断薬を支援してくれる機関は聞いたことがありません。
医療機関もそうですし、民間の団体もそう。
疑問に感じていても、ネットなんかの不確実な情報だけで、どこにも相談するすべがない。

以前にMDAAというグループを紹介させていただきました。
東京の西部、神奈川を中心に活動されている、処方薬依存という悩みをもった仲間同士、情報を共有したり励ましあったりする自助グループです。

ブログでも書いたように、ここでの情報がすべて正しいなんて宣伝ではありませんが、断薬の体験者が運営されており、
誰にも相談できずに困り果ててしまった人にとって、一つの選択肢にはなるのではないかと思います。
ただ、こういった活動も関西ではきいたことがなく、参加したくても遠いから行けないという声も聞いていました。

そういった声を受けて、上記MDAAの運営者の方が、2月25日にトライアルとして関西で開催する運びとなったそうです。
  リッチーさんのブログ
  小太郎さんのブログ

とりあえず、お会いしたことのあるお二方のブログのリンクを張っておきます。

断薬のやり方であるとか、テクニック的なことを期待されているなら期待外れかもしれません。
また耳の痛いこともあるかもしれませんが、何もしないで立ち止まっていても先には進めません。
参加して、違うと思えば一回きりにすればいいだけのこと。

関西近郊に在住で、情報がなく心細い思いをされている方は、参加を前向きに考えてみてはいかがでしょうか?

断っておきますが、このグループは完全にボランティアで運営されており、営業的なものでも宗教的なものでもありません。
自分の体調も思わしくないにもかかわらず、他人のためにこういった活動を行われている運営者の方々には頭が下がります。

本音では、私も協力したいところですが、このところの不調で自分の面倒も十分に見られない状況では自信が持てません・・・
いや、本当のところ運営者の方も辛い思いをされながら開催されているわけで、それでも正義感から継続されている。
私の覚悟が足りないだけかもしれませんね。

ずるい言い方かもしれませんが、先々自信が持てたら、きっと協力させてください。
ベンゾジアゼピン離脱症状に悩む、関西の方の希望となられることを期待しています。
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