Closing
インフルエンザ騒ぎがあったので、今年になって今日が初めての出社になりました。

さあ、一年のスタートに当たり、プライベートだけではなく仕事も頑張んべ! とはなかなかなりませんね。
だいたい長期休暇明けは出社するのも億劫だし、頭も働きません。

最初から後ろ向きなことを書くのも褒められませんが、体調も良いわけではなく、はやくこんな生活を抜け出して、悠々自適な生活(なんかあるのかどうかわかりませんが・・)を送れたらいいのになあ・・なんて考えることもしばしばです。
断薬されて症状を抱えながら、働かれている方は同じように、葛藤されているんじゃないかなと思います。

さて、話は変わります。
今年のNHKの大河ドラマは、「西郷隆盛」が主人公で先日第一回目の放送がありました。

ご存知の方も多いと思いますが、彼は西南戦争で政府軍に敗れて亡くなるのですが、その最後の言葉をご存知でしょうか?
俗説という意見もあるようですが、「もうここいらでよか」だったと言われています。
負けと死を覚悟して、でも十分にやった、だからもういいじゃないか、そういう解釈をされることが多いように思います。

私も年齢から考えて、仕事という社会生活も残りが少なくなってきたことは確かです。
自分のやってきたこと、結果、経過に満足して、「もうここいらでよか」って、いつ感じるようになるでしょうか?

少しいやらしい言い方になりますが、辛い症状を抱えながらも復職して、とりあえずはフルタイムで3年くらいは継続して働いてきましたから、「もうここいらでよか」と思うことは実はたびたびあったりします。
しかしまだなんか足りないような気もしますし、何より収入の不安がありますから、定年一杯、働くまで働かなきゃと、漠然と追い立てられるような不安もあります。

何が正しいかはわかりませんし、第一「もうここいらでよか」なんて一時の感情で変わりそうな気がしますから、後悔だってするかもしれません。

ただ、おそらく確かなことは、仕事をリタイヤする時期はそう遠からず訪れるだろうということ。
今は漠然としか考えていないし、流されて定年までという可能性が高いかもしれないけれど、その瞬間を迎えたときには、やはり「もうここいらでよか」と、やり切ったと満足して結びを迎えたいなと思います。

仕事人生でどういうクロージングをするのか?
そういう意識も必要な年齢になってきました。
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