Benzo withdrowal for 5 years
高熱はなんとか丸二日で下がりました。
でもこれまでの高熱で消耗したせいか、まだフラフラしますし、食欲がなく、節々が痛い・・・
(いつも背中が痛いって言ってますが、いつにも増して)

でも体感的には楽になってきたので、この2,3日で回復してくるでしょう。

さて、タイトルにも書きましたが、今日はベンゾジアゼピンを完全断薬してから丸5年の節目の日です。
これだけ期間が経ったら、記事にするほど意識もしていないんですが、こうやって敢えて節目を意識することで、回復してきた現在の幸せを再認識するとともに、これからも頑張っていこうといった決意を固めることができるかなと思います。

とはいえ、ここまでブログを読んでいただいた方は思っているかもしれません。
  断薬5年たっても、こんなに症状が残るのか・・・・ って。

たびたび、「寝られない」とか、「自律神経が・・・」とか、
先月なんて、「仕事のストレスで、もう休職しようかと・・」なんて書いています。
断薬途中の方は、これを読んで失望されているかもしれませんが、断薬初期に比べたら症状は確実に軽くなっているのですよ。

今回のインフルエンザでよくわかりました。
インフルエンザの症状は、ベンゾジアゼピンの離脱症状と同様にキツイものでした。
しかし一昨日のブログでも書いたように、インフルエンザの症状は時間が経てば楽になるという、経験的知識があって、精神的に余裕があるから、我慢ができるのでしょう。

そして熱が一番高い時が一番キツかったかといえばそういうわけでもなくて、
今回ツライなあと感じたのは、一度熱が下がりかけたんですが、それから再度熱が上がってきた時。
つまり、悪化したタイミングですね。

喜ばしいこと、悲しいこと、辛いこと・・・
人間って、その出来事の絶対値で感じるわけではなく、変化で感じるということです。

断薬を継続して、症状に対して悩むのも同じことです。

先ほど書いたように、現在は絶対値で言えば格段に症状は軽くなっています。
しかし、症状には波があります。
アヴェレージの状態は上がっていたとしても、そこから急激に具合が悪くなった場合、人間はかなり深刻に捉えてしまうということです。

断薬5年たった私も、この体調の変化と感情の落ち込みと戦っています。
そしてそれはこれからも続いていくことでしょう。
これはもう離脱症状ではなくて、恐怖症や不安症といったメンタルの問題です。

だからこそ思うのです。
断薬をするのに一番大切なことは、手法や代替法などではなく、自分の信念・希望を強く持って、前向きに取り組むこと。
それには他人に頼ることから決別して、自分がやると決心すること。

断薬5年の節目にあたり、これから後に続かれる方に伝えたいと思います。
かならず、楽になるときがきます。
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